#9バナナって最強じゃない?

こんばんは!!!

Kou channelです!!!


二日ぶりの更新ですかね。

この二日間は動画の編集をどうやったらできるのか

色々試行錯誤していました笑

今日の投稿の内容は「バナナ」について書いていきたいと思います!!!笑

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僕はトレーニングが好きで、よくバナナを食べますがバナナの素晴らしさをみんなに伝えたいと思ってこのノートを書きます!笑

まず身体を作る大切な三大栄養素ってわかりますか???

はい


炭水化物(糖質)・タンパク質・脂質


この三つですね!!知ってますか?

このバランスを考えることによって健康で元気な体が作られます

ではバナナはこの中のどんな栄養素を持っているかなどを詳しく解説します!

バナナ一本で約86キロカロリーです。
ご飯だとお茶椀半分、6枚切りの食パン半分(何もつけない)と同じです。
栄養バランスに優れたバナナは案外低カロリーなんです。
果物の糖質はエネルギーに変わりやすく、糖質の吸収が緩やかなので主食代わりにという方が多いのも納得ですね。


バナナの糖質は、ブドウ糖、果糖、ショ糖などいろいろな種類を含んでいます。
ブドウ糖はすぐに脳のエネルギー源となります。
疲れている時や朝にブドウ糖を摂ると頭がすっきりとするのはこのことからです。果糖はバナナの糖質の中でもっとも多く含まれていて、血糖を上げにくく緩やかに体内に吸収される性質があります。
果糖を多く含むバナナが太りにくいカラダを作ると言われるのはこのことからです。
ショ糖はブドウ糖と果糖からなっています。
いずれも自然な糖質はカラダに必要なんです。

バナナはいろいろな種類の糖を含み、それぞれ体内に吸収される速度が違います。
すべての糖が体内へ吸収されるまでに時間がかかる為、血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪を溜め込むことを防ぎ肥満を予防します。
ダイエットの強い味方と言われるのはそのためです。

美肌効果・貧血予防・むくみ解消・代謝アップ・便秘予防などのビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく含まれているので美容にも嬉しい!


バナナの糖質は20分程度で消化するため、運動する30分前に食べることをお勧めします。
速やかにエネルギーに変わる糖質から順番に使われ、持続的なエネルギ―源となります。また、運動後30分以内に食べると筋肉を補修し、疲労回復に効果があると言われています。
運動するときに糖質が不足するとエネルギー不足で十分な効果が得られません。
しっかりと適正な糖質を摂りましょう。


バナナってどんな時に食べていますか?
朝の場合、忙しい朝はエネルギーにすぐに変わり持続する特徴があるので、一日のスタートにはもってこいですね。
夜に食べると安眠効果も期待出来ます。
質の良い睡眠はダイエットにも効果があると言われています。
栄養バランスの優れたバナナをデザート・間食として摂るのもいいですね。


このようにバナナってすっごく体にいいんですよ!!

是非みなさんも日常生活にバナナを取り入れてみてください!笑

ではまた今度!

明日も最高の1日にしましょう!!!

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