どうせLOVE SONG好きだろう。ぼくは、イデオンクラスを見ない人。それでも愛してくれますか。

お前が好きだ。

最初だけマルをつける。

それは

くだらない

自分ルールだろう。

それが

くだらないことだと

知ってるよ。

だけど

ぼくは

ボクを

諦められない。

だから

君のことも

あきらめられない。

すごいきれいなひらがな。

あきらめられない。

その一言。

それで理解してほしい。

君が

大好きなことや。

きみのことしか考えられない。

ぼくのことを。

これから先は

どんなことなのかな。

ぼくが

成功すればいいことなのかな。

イデオンクラスみようか。

イデオンクラスみようか。

そうすれば

世の中を理解できるかな。

それは

必要かな。

そうしか。

あなたに。

愛されませんかね。

ならば。

ぼくはイデオンクラスみない。

ぼくは、イデオンクラスみない。

六本木クラスはみたくなったよ。

みていいかい？

未定異界。

叫べ

叫べば

理解に到達するかな。

それなら。

いいやな。

ぼくは、イデオンクラスをみない。

ぼくは、イデオンクラスをみたい。

ぼくは、あなたが好き、

ぼくは、きみが好き。

だから、君が好き。

君が大好き。