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いつのまにか。ぼくはぼくに虹を振る。1028現代詩。

いくら言おうか。

なんか

食いちぎりたくなる、


それは

なんだろう、

それな

わからないくせに、


しっかぶり

しったかぶり



ぼくは

やはり

拍車がかかる。


いつのまにか。

ぼくに

虹を振る。


わかるよ。、

Limiterを食いちぎった

ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。


あなたは
あした

結婚するらしい。

わかったよ。

それは

なんだろうな。

わかったより



はやい


勢いで、


起こしていく


わたしは

わたしを

選びたい。


あなたは

あした

結婚するらしい。


なんか

いいやん。

なんか。

いいやん。


それで

いいやん。



ぼくは

ぼくはといえば。


なんか。

千鳥足で歩く。


そして。

やりくりする。

なんども。


なんども。




さいこうの

さいこうの

結婚を。


再婚しないよう。


最高の結婚を。



あなたは


あなたの

人生。


わたしは


私の人生。、

おめでとう。


すごい

おめでとうと

言った。


わたしは

あなたと

どれだけ仲良かったかな。



なんか

小学生のときは


あんまり

いい

思い出はない。、


それでも。


それでも。


おとなになり


仲良くなるの。


わかないから。

それでも


おめでとうは


嘘ではない。


なら。


なら。



いいよね。


ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。



ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。


ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。


ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。



ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。



ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。




ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。



ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。



ぼくは

ぼくを。

超えて

越えて、、

濁さない。


ぼくを

超え続ける。

なにか

側で

誰かが

何かを言った

聴きたくなかったから。

聴かなかった。


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