都市経営もクラフトビール製造も飲食サービスも肉体労働から知識労働にシフトする

２０２３年スタートしてあっという間に１月が終わってしまいました。
noteも書かねば書かねばと思いつつ、
去年は１０件しかアウトプットできてないということにビビる。
スクール課題で追われてたという言い訳にして、
今年はもっと発信もしていきたいと思います。

で、２０２３年一発目は、
そろそろ修了となる都市経営プロフェッショナルスクールの課題図書と
そのレポートの転記からｗ

プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか

最後の課題図書がドラッカーでしかもこの本っていうのが
いかにも都市経営プロフェッショナルスクールという感じでした。

さて、課題図書のまとめは後述してますが、
私が思う公民連携事業のプロフェッショナルを目指していく上で
重要だと思う点は、
現代社会の仕事のほとんどが、
知識労働に変わってきているという点です。

自らをマネジメントすることができ、
マネジメントしなければならないという知識労働者の登場は、
あらゆる国の社会を変えざるをえない。

プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか

プロフェッショナルだけがまちを変える