自◯以外は例外なく寿命です。だから凛として生きよう！

暑い、暑い！
ついそんな言葉を口にしてしまう、今日この頃。暑いといっても涼しくなるわけではないのに、暑いっていってしまうのは何故だろう。挨拶で、今日は暑いですね〜って。挨拶も、言葉の中身自体にはやっぱり意味はない。
その昔、私が高校生の時の部活の先生が言っていたな。
「挨拶はな、自分がここにいますよ！っていうことをお互い確認することだ。聞こえない挨拶は、挨拶とは言わん！！」
確かに。歳を重ねてきた今なら分かる気がする。そう、生存確認。

さて、今日のテーマは「自○以外は、全て寿命。だから凛として生きよう！」です。

最近、切に思うことがあるんです。ネット社会でも災害や病気などを題材に、どうやって生き残るかとか、日本はもうダメなんじゃないかとか、警鐘を鳴らしてくれているけど、どれくらいの人が受け取り、判断して、行動できているのかと。

確かに、19年以前の世界とは全く違うのは確かだし、すごいタイミングで色々なことが起こっているなっていう実感がある。

最近では、レプリコンワクチンで、来年までに数千万人が天国へっていう人もいるでしょ。

今日は、批判覚悟で書きますが、やっぱり、ワクチンだろうが、災害だろうが、自然現象でも、人為的なことでも、なんでもいいけど、天国に行くというのは、「寿命」なんではないか。そう思うんです。

世界の中の日本を見たときには、日本は豊か。一方で、ワクチンとかの実験台にされるというのもまた事実。でも、そこに生まれ、生活をし、今、ここに生きている。。日本人として。そもそも日本人が色々な目に遭うという宿命にあるなら、憂き目にあって、命を落としてもやっぱり寿命なのではないかと。

もちろん、日本を良くしようと色々運動をやられていることが、無駄と言っているわけではありません。その運動に感化されて、良き方へ人生の駒を進められた人もいる。そういう人が、将来にわたってこの地球での命を継続できるかもしれない。よく考えてください。その運動を目にすることそのものが、運命なのだと。だから、命を続けることができた。

一方で、テレビも見ないお年寄りが、国がワクチンを打った方がいいよっていうから、何も考えずに、ただ打つ。そして、天国に行くかもしれない。でもそれが寿命なんです。

天国に行く理由はどうあれ、自○以外全て寿命だ、というのが私の主張。まだまだ活躍したいのに倒れちゃう人もいる。一方で、何もすることないし、もうやりたいことも全部かなったから、別にいつでも天国って思っても、なかなかお迎えがこない人もいる。

この差はなんだ？？？

やっぱり、ある程度、寿命を決めて生まれてくるのではないだろうか。

私もワクチンの副反応やその後どうなるかのお話をこのnoteに書いてきた。もし、読まれて打たなかった、打つのをやめた方もいるでしょう。また、その逆もいるでしょう。

どんなことになっても、私、皆さんの人生。全ては選択した人生。

そう考えていくと、今こうしてnoteを書かせてもらっているのも、生かされている自分の寿命が尽きるまでのお役目かもしれない。健康、天災、ワクチン、金融崩壊、倒産。色々なことが世の中で起こってくるけど、そんな中で生き残る人は、何もしなくても、生き残る。

一方で、色々準備や、お勉強をしていた人が、あっさりと天国へいく。

私の結論は、なんだかんだと将来を憂えて、いろいろやっても、未来は分からない。だから、今この瞬間を、楽しんで、充実させていくしかない。

皆さん、今、生きています。その命を使って、最高の人生を創ってくだい。もう、我慢する必要も、将来を憂える必要もありません。

凛と生きよ！！