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【いるかの未来予測】難民が日本へ向けて押し寄せる日

皆さんの周りに外国人はいますか?東京にお住まいの人は、日常。山の中に住んでいる人は、年に1度くらいの頻度で、接触があるって感じでしょうか?

さて、今日のテーマはまた、かなりどデカいお話で失礼します。そう、難民が日本へ向けてやってくる、いや、押し寄せるといっても過言ではないでしょう、というお話です。

難民というと戦争難民を思い浮かべます。戦争が始まって、自分の生まれ故郷を追われてしまう、あれです。

日本は島国。だから、ボートピープルという方々が、日本に漂着して保護されるということは、ままあります。もちろん、各国の工作員が海を経由して潜入するということもあるでしょう。

ここでいう難民は、「経済難民」ひと昔で言う戦争難民は、今後は中東を除き、ほとんどないのではないかなって、考えています。

じゃあ、この難民はどのように生まれるのか?

大きくは2つあります。一つは国家崩壊。もう一つは自然災害。

これから先は、国家というのが崩壊、もしくは、体をなさない国々が生まれてきます。国というのは、システムなんです。そのシステムが老朽化したり、人々のためにならないということが出てくれば、当然そのシステムは崩壊に向かいます。そうなれば、当然、経済も混乱し、場合によっては流通も崩壊して食料が潤沢に回らない事態も生じてきます。そうなれば、経済的にゆとりのある人から、その国から逃げ出す。それが、経済難民ですね。ちなみにメタバースって、最近になって、よく目を引くようになってきていませんか?いわゆるアバターの世界。あれは、ゲームでもなんでもないんです。最終的にはサイバー国家を作るところまで狙っている。そう、これから国というシステムは有名無実化するから。そういった目で、メタバースを捉えて、どう皆さんがそれに加わっていくのかを考えておくといいかもしれませんね。

そして、自然災害。

もちろん、日本も自然災害に見舞われます。外国も同じ、台風、地震、津波、噴火。特に北朝鮮と中国国境のペクト山の噴火は注目です。そして、インドネシアや南の島々の地震、噴火による国家危機。そして、アメリカでのサイクロン、山火事、国家分断。ヨーロッパでも同様にこれまでなかった災害が頻発してきます。加えて、ヨーロッパはEU崩壊と経済の停滞、宗教対立、中東からの戦争難民。もう世界はめちゃくちゃになって、それが常態化してくると予想しています。

で、なぜ日本に来るのか?

日本は、世界が混乱する中で唯一安定的な国で、外国人にとって優しい国なんです。もともと排他的な文化の日本ですが、いったん受け入れれば、非常に情に厚い文化を持っています。加えて、今のデフレ。世界はインフレ真っ最中なのに、なぜか日本だけは物価はそれほど上がらない。(大フレームワークではおそらく意図的)だから、お金がかからないですね。

では、私たち日本、日本人はそうすべきなのか?

で、今後はどうするか?外国語を話せるようになるのがbetter。短期的にはですが。ですが、もともと日本は母性の国。今で言うと女性性の国なんです。全てを受け入れて、包み込んでしまう国。外国人はやがて、その子孫たちは日本語を喋り、日本人になっていくプロセスをたどります。(この話は後日詳しく)まずは、各国の外国人とりわけ、中国からは大量にやってくることを見越して、ビジネスも準びしておくことをお勧めします。と書いても、準準備できる人は1%以下ですけど。

で、経済難民がやってくるのはいつぐらい?

早ければ今年からです。少し長い目でみると、この10年。ですので、今から多少の外国語とそして、異文化理解。抵抗するのではなく、母性で包み込み、日本化してもらうことが、我々日本人の使命です。

これは、神仕組みの世界。全ては宇宙が導く。日本は、日出ずる国。言霊的には霊の元(ヒノモト)いよいよ、その役割が発動してきます。


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