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【いるかの未来予測】ドル関連をすべてご処分を!これから来る嵐はどこへ向かうのか?

皆さんのいる日本では、インフレはどうですか?光熱費がだいぶ上がってきているようですね。ぎりぎりの生活している方は、食費を削ったりしないと1ヶ月間暮らせない方々も大勢いると。日本のインフレ率は世界の他の地域に比べたら大したことはありませんが、それでも生活を圧迫しているのは間違えない。久しぶりの日本に行った時の感想は、これです。

まず感じたのは、安い!!ってことです。私がお金持ちだからとかいう問題ではなくて、海外の物価は本当に高いんです。その物価がさらに上がっているんだからたまらない。

さて、今日のテーマは、ズバリ「お金のこと」。読者の方もお金の話は結構興味があるのか、いいね!が多くいただける。まあ、五十音図の金木音図の世界だからしょうがないね。精神世界だけではダメだから物質界を発展させるために、太祝詞音図を2000年近く前に封印したとも言われています。なぜそうしたのかは、神々の世界のことですので、分かりませんけどね。

でね、対ドルの円安は一旦落ち着き、円高に徐々に移行している。テレビでもやっているんじゃないかな。一方で、いよいよアメリカの株が下がり始めました。国内が国情はグチャグチャなのは、今にはじまったことではないけれど、いよいよコロナで擦りすぎたドルが、牙を剥いて向かってきています。インフレ抑制で金融引き締めを行なっているFRB。金融引き締めは、他方で投資を控えて不景気を迎えるリスクがある。それでも利上げ。そもそも、そんなお札遊びもそろそろ終わりも迎えるだろうと思います。金兌換もできない単なる紙。基軸通貨でなければ、とっくに消えているドルですが、技術や軍事やらで世界の警察であるUSAがベースとなって何とか持ち堪えているんだね。そのUSAだって、もう国情はボロボロ。一たび事件が勃発したら、内戦になる可能性だってある。

今週から来月には、ドルをめぐる大事件が起こる予感。いや、予感ではない必然。今、ドルが上がっているからとか、アメリカ株がって騒いでいる方はもう乗り遅れています。ここで、逆張りができない方は、投資には向かないんです。分かりますか?

これから春に向けて、ドルは崩壊、アメリカ株も崩壊。そのお金の向さきは、消去法でいくと日本しかないんです。中国はゼロコロナを終え、国内の経済活動はロックダウンでない別の意味で低迷をしばらく続けるだろうし、内政だってどうなるか。ヨーロッパは、もう崩壊寸前。特にEUの悪事が暴かれつつある作今、意図的な暴露を続け、解体へ向かっていく。インフレももう限界。移民問題や景気だってもうしばらく立ち直れない。中東や南米やアフリカだって、デモや暴動続き。もう選択肢がないんですね。

ですので、下手な投資をするなら、円で貯金をお勧めします。

来年の夏こんなことになっている。そう今から8ヶ月後の話です。

日本円:1ドル65円
日経平均株価:43000円

そうです。円高は今の対ドルは2倍。株価も2倍になります。

えええええええ!!マジ??って。だって、お金は市場に溢れかえっているけど、投資先がないんです。日本がとびきりいい感じということではなく、仕方ないから日本へ入れるか〜っていうノリですよ。

さあ、来週以降の、円高と株高に注目しておいてください。株やFXをやっていない私も、世界の潮流を理解する良い指標になっています。これからはお金の世界も日本ですよ。


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