2022年から2024年のフレームワーク
皆さん、明けましておめでとうございます。最高の一年になりますように!
さて、今年も年間を通して大胆予測をしちゃいます。昨年の1月1日と2日に出した記事も参照してね。
ところで、フレームワークって普段はあまり使わない言葉ですね。コンサルタントの皆さんは普段から意識していらっしゃるでしょう。フレームワークは日本語では枠組み。例えばね、「国」というフレームワークの中で基本的には生きていますね。そうではない人も実はいます。いつの間には入り込んでしまってるもの、それが、フレームワークとここでは思ってください。
さて、2022年から24年の3年間の地球というフレームワークで考えてみたいと思います。
<この3年間でクローズアップされるキーワード>
①周波数 ②コミュニティ
の、2つだと、私いるかは考えています。
①周波数
全ての物質、非物質は周波数でできています。全てです。その周波数に派生した科学技術がこの3年で日の目を見ることになるでしょう。もちろん基礎研究レベルのものが大多数だと思いますが、マスコミへ情報をリークし始めます。
それはなぜか?この3年間は、大きな変化や事件が連続して起こってきます。それに対して準備をしてきた研究者も数多くいます。人々は不安と期待が混在した(今の日本のマスコミのままなら、不安だらけ)世界に突入する。そこに少しでも未来への光を見せる必要があるからなんです。
その周波数から派生した科学技術、例えば何もない空間からエネルギーを取り出す仕組み、水を作り出す仕組みなどですね。それから医療。これから医療が受けられない人々、国々が発生してきます。既に現在の基礎研究では、周波数を操作することによって、癌や感染症を克服することを始めており、それが、形となってくるのが、2024年から25年くらいでしょう。そう、私たちが映画の中で見るような、全身修復するカプセル。怪我や病気もそのカプセルに入ると治ってしまうような、あれですね。コロナだって変異種だろうが何だろうが、周波数。その周波数を打ち消す波を照射すれば、そのウイルスだけ消滅させることができるわけです。何となく想像できるでしょ!その中でも既に世に出ている未来医療器具(薬事法的にはNG?)であるCS60。私もお願いしています。このメカニズムは西村代表は公表予定もなく、特許出願も予定していません。ですが、医療カプセルの未来の器具の原型になるのではないかと考えています。
そして、これは私の仮説ですが、「時間」は「プラズマ」ではないかと考えています。空間は周波数で構成されています。それにプラズマが加わることで時間(変化)を作り出していると。これも10年先には明らかになってくるのではないかと思います。研究者の中には、宇宙の99%はプラズマでできているって言う人がいます。
②コミュニティ
昨年もこれについては書きました。興味ある人は是非読んでください。最近は確信の域になってます。
さて、今後の世界の動きから見ていきましょう。
まずは、パンデミック。2年が経とうとしている現在も変異株のリスクにさらされていますね。年初の天皇陛下のご挨拶もこればっかりでした。ですけど、少しだけ、未来について語っています。気づきましたか?そう、「人と人とのつながりを一層大切にしながら、痛みを分かち合い、支え合って…」とおっしゃるには、理由があるんです。これからくるのは、もっと大きな大きな困難です。だからこそ、人と人のつながりであるコミュニティが大切になります。最終的には、国がほぼリアルの世界では消滅し、サイバー政府に置き換わり、リアルな世界では、コミュニティーが点在してる状態になるというのが、私の結論です。
そして、お隣の中国。皆さんは、中国語とか勉強していますか?英語なんてもう古い。これから日本で生きて行くなら、中国語を勉強してください。えええ!まさか? いや、日本が中国になるのではありません。中国人が移民してきます。日本でも既に定住している中国人は多数いますね。東京や大阪、福岡などであれば、電車にのれば、一人は中国人がいるでしょう。会社でもある程度の規模なら、一人くらいは中国人がいるでしょ?!
そうです、私たちが生きているこの時代に、中国の大きな変革が見れることになります。早ければ、今年の末。遅くとも2024年。その変革に耐えられない中国人は祖国を捨て、近くて住みやすい国、日本へ押し寄せてくるでしょう。新たなビジネスチャンスですから、今から仕込んでおきましょう。米中対立や台湾有事などは、「なくなる」「おこらない」というのが私の予測。両国ともそれどころではない、というのと、もし世界的な戦乱になるなら人類は消滅するしかないからです。
ヨーロッパについては、イギリスに続き、EUを離脱する国が今年から出てくることになります。フラクタルにみれば、コミュニティ社会に向かって行くことになります。どんどん社会の単位が小さくなって行くんです。これは必然です。この3年間は混乱と経済の低迷で苦しむことになります。
そして、中東。昨年も予測で何度か語ってきました。どうですか? アフガニスタンでは大きな動きがありましたね。そして、脱炭素問題。これは裏を返せば、脱中東地域を意味します。これまで石油獲得で戦争を何度もおこなってきました。もう石油で戦争はしないということ。でもです。だからこそ力関係が大きく変化、つまりバランスが変わる。これから先は、イスラエル、イラン、サウジアラビアの3カ国に特に注目しておいてください。そして、不安定な国、たとえばシリアとかは欧米の強国が代理で仕掛けさせることも行っていくでしょう。
そして、最後に日本。このnoteを読んでいただいている方の99%は日本人だと思いますので一番関心があるでしょう。簡単にいうと、この3年間は光と影が共存しながら、急加速でいろいろなものが進んでいきます。
先ずは経済。コロナも抗ウイルス剤が出回り、動きやすくなります。超高成長のベンチャーが数多く出てきます。Amazonなんてもう古い!何て声が聞こえてきます。そして、科学技術が日本からいろいろ出てきます。そんな事できるんだ〜って、驚きの連続となるでしょう。それが、来るべき日本の国家危機に活躍してきます。
日本の国家危機。ええええ、パンデミック終わったばかりで、また何かあるのか??
そうです。残念ながらまだまだあります。特にこの3年は、未曾有の事件が勃発してきます。国家危機は大きく3つです。一つは自然災害(実は人災)、二つ目は、日本国債の危機(救いのてがなければ国家破綻)、そして、食糧危機。これらはこの3年で現実的に起こってきます。だからこそ、衣食住を確保できるようなコミュニティが重要になってきます。お金も使えない。持っていても意味がない。年金もでない。医療もままならない。噴火や地震、津波や大雪、竜巻や台風もこれまで以上に日本へ襲いかかります。
もちろん、この危機で地球から去る人、生き残る人、海外へ逃げる人が出てきます。しかし、これからの日本、そして世界のためにも「必要な膿だし」なのです。
破壊と創造。これがこの3年間でおこり、それを抜けた先に本当の幸せの世界、愛の世界、生きる喜びに満ちた世界、つまり弥勒の世が顔をだします。
明日は、2022年の1年の未来予測を出しちゃいます!
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