火星への移住、NASAのミッション、たつき諒さんの「私が見た未来」、そして2025年に何が？？

皆さんは、映画『君の名は』を見ましたか？思いっきりスピリチュアルな映画なのに、あんなに日本で世界で大ヒットするなんて、誰が予想したでしょうか？ある種の人類の集合意識がそうさせたのではないかと思っています。

さて、今日は宇宙とそして近未来について、ちょっと閃いてしまったので、noteしておきますね。

今日のテーマは2025年に何が起こるのかを大胆に予測してみました。90％はエンタメとして、10％は本当に起こるかも知れない未来として読んでみてください。

最近では火星移住計画を打ち出す、ロマン系起業家たちは本気で取り組んでいます。もちろん政府系も公表非公表で本気で取り組んでいます。なぜ火星なんだろうか？まあ、もともと私たちに酷似したヒューマノイド型の地球外生命体が住んでいた。そして、核戦争によって自分達の星を吹っ飛ばしてしまったという悲しい過去がある星であるとその筋の中では言われています。火星には既に無人ではあるけれども、既に地球人いよる基地があると言われています。それは地球が有事の時のためのバックアップ。そう、有事が迫っていることが最近わかり始めているという話もあります。だから、企業や政府は急いで火星移住計画を進めようとしているってわけです。

一方で、現在の我々の文明は地球では4回目とされています。少し前の高度文明はアトランティスやレムリアに代表される年代、おそらくは2万から3万年前。大洪水によってリセットされてしまった。その末裔が日本人やハワイなどのポリネシア人とも言われていますね。で、これまでの文明は惑星の衝突によって、大洪水や大きな衝撃によって滅びたとも言われている。

アメリカのNASAが作られたのは、この地球に衝突するかも知れない小惑星を予測することがミッションで始められました。それだけ人類にとって、小惑星衝突が大きなインパクト、つまりディープインパクトをもたらすものであるということです。

さて、もう1つ。たつき諒さんの『私が見た未来』完全版には、こう記されています。2025年7月日本とフィリピンの間が隆起して、日本の半分が津波に飲まれると。もちろん、日本だけではなく、フィリピンもインドネシアも中国も大きな影響があるでしょう。

でね。私の予測はこれです。

【2025年に小惑星がフィリピン海に落下して、甚大な被害をもたらす】です。

世界の動きとたつき諒さんの予知夢。これをつなぎ合わせたのが、この予測です。

何かここまでド派手な予測は、自分で書いていてなんですが、、、ロマンチック。。。

そう、冒頭の『君の名は』がヒットした背景には、人類の集合意識は無意識の中で感じているからではないでしょうか？

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