自分と共振できるものを求め選ぶ。あなたは安全地帯を歩くつもり???
皆さん、もう2月も終わりますね。2023年も1/6が終わってしまうんですね。やっぱり、体感時間は確実に早くなっていると言えるのだろうと思いますね。
ちょっと、タイトルとは話はそれますが、ちょっと不思議なこと、不思議なテストを行なってみたんです。それは、時間を自分でコントロールできるかっていう実験。
私はあるところから運転で3時間以上かかるところへ移動があったんです。まあ、順調にいけば、2時間半くらいのところなんだけど、カーナビでは、3時間半と表示。そのカーナビは実は到着時間は実際の到着時間とのズレはせいぜい10分くらいなんです。確かに渋滞しているとことは赤くなっているし、半分は諦めていました。でも、です。私の師匠の一人が時間は人によって違うし、コントロールできると言っているのを思い出し、実験をしてみた。カーナビは3時間25分。私の目標は2時間20分。つまり1時間の短縮。
まあ、遊び半分でしたが、好奇心でいっぱいの気持ちで実験実行。
結果は?
なんと2時間21分で目的地に到着。
あんなに渋滞表示されていたのに、大きな渋滞もなく、設定時間+1分で着くなんて。びっくりというより、思わず笑ってしまいました。
へ〜、そんな奇跡も起こしやすくなるんだな〜と。やっぱり、地球と共に人間も周波数が上がってきているので、想念が現実化するのも多くなり、早くなってきているのかな・・・・
さて、本題です。今日のテーマは「自分と共振しているものを求め、選ぶ。でもね・・・」です。
最近は少しコンサバティブになっているというお話は、以前のnoteでも書きましたね。年を重ねてきたせいなのかどうかは分かりませんけど、いずれにしても、このまま心地よいところで、人生の時間を費やすのも悪くないなって、思う自分がいる。あるときは、ああ、もう人生の終盤戦に入ってしまったのだろうかと思う時さえあります。この世のお役目はもう終えたと・・・。
そんな時に、自分が今求めているものが、自分に合うもの、自分に合う人を無意識で選んでいることに気がついたんです。つまり、自分の感情をかき乱すことの少ないモノ、コト、ヒトを選んでんじゃんて。
それに気がついた自分にゾッとしたんです。
それはそうですよ、自分に近いもの、近い周波数ばかりを選び取っているんだから、その宇宙の中に埋もれちゃうんだから。つまり人生のエンディングですよ。なんか、宇宙に帰っていくレールに乗っかっているんだなってね。
ちょっと話はずれますが、量子力学の世界では、なぜこの現実界(物理次元)ができたかというとね、この量子のもつれだというのが、通説になっているようなんです。つまり、通常の流れではない量子の言ってみれば、事故。それが今、私たちが体験してる世界。最先端物理学では、私たちの世界はホログラムだっていう学者さんが沢山いるのも事実です。
でね、もし、私たちが人生を変えたいっていうならば、このもつれを意図的に起こして行かなければ、大宇宙に飲まれて、人生を終え、宇宙の源に帰っていくしかないんですね。安全地帯に留まりたい、つまり変化したくない、安定が一番なんて思っていたんだったら、お金持ちにはなれないし、大きな成功もないってことですよ。未来に対する恐怖、恐れが自分たちの行動を規定してしまっている。それもまた事実だし、悪いとは言わない。でも、安全地帯にいて、人生を大きく変えたいといういいとこ取りは、できないんじゃないかな。
自分に共振してくれる、共感してくれる人、心地よい職場、学校、友達、家族。そこに留まるのも1つの選択。でも、そこにいて、大きな成功や変化を求めるのは難しい。それが、最近私のたどり着いた結論。
さあ、未来の恐怖を手放して、一度きりの人生なんだから、やっちゃえ!!!
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