太陽フレアが日本列島に直撃！？10月末から11月上旬にかけての神の意志？？その影響とは？

皆さんの地域のお天気はいかがですか？私の住んでいるある国のある都市は二週間雨が降っていません。非常に過ごしやすい日が続いています。太陽の光も非常に眩しく元気がでます。

さて、今日のテーマは太陽フレアの第2弾。

10月末の31日に、太陽フレアが地球に到達し、磁気嵐になるかもって話はnoteしましたね。でね、何も無かった人とそうでない人がいたとはおもいますが、世間では多少のシステム障害があったくらいで、大きな影響がなかったように思えます。

ところが、どっこい。この太陽フレアが日本列島に直撃したとの情報がありました。

え？

だから？

こんな大きな地球なのに、何で強烈なのが日本へ来たのか？そして、何も起こらない（今は）のはどうしてか？ですね。

まず、太陽フレアの影響はこれから出てくるという一部の予測があります。つまり、今回の太陽フレアは、日本のある種の「押しボタン」になった可能性があります。それも日本へ直撃とは神の意志としか言いようがありません。必要だからそうなるということでしょう。これをきっかけに、地震や噴火、それも予測できない、もしくは、皆さんがまさか〜って思うような地震や噴火が起こる可能性が近いうちにあるかもしれません。

これまで、太陽活動は弱まっていて黒点もほとんどないような状況でした。ところが、ここ最近になって、黒点も増え、爆発が発生している。それにも意味が必ずあるはずです。

そして、直撃がなぜ日本なのか？それにも意味があるんだと確信しています。そう、日本から新しい世界、弥勒の世が生まれるのだと。でも人間は追い詰められなければ、自らを変えることが難しい生き物です。だからこそ、日本に、日本人に自ら変わらざるを得ない状況を宇宙の源は用意をしている。というのがしっくりきます。

でもね、そんなにがっかりしたり、恐怖に震える必要はありません。もちろん、多くの犠牲が出るかもしれません。それもまた必要なこと。そして、見えない未来のために気をもむだけ無駄。だから今、この瞬間を大切にして1日を大切にしたい。そして、周りの人を少しでも幸せに導きたい。そう、私は思っています。

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