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既に動き出す。中東再編の動きが加速するとき

久しぶりに、世界情勢について書いていきます。今年の初めにnoteしたのと重なりますが、いよいよ中東地域の再編成が始まりそうです。

アメリカ大統領でバイデン政権になったのち、中東への圧力が高まってきているのがマスコミを通しても明らか?(私はテレビを見ないのでわかりませんが)とは言えませんが、確実に駒を進めている感があります。

つい先日OPEC+で減産が同意され、さらに原油価格が上昇しました。私が考えるに、これはカモフラージュ。10ドル台まで一時期落ちてしまった(落とした)原油価格も、今や60ドルを大きく越えることになっていますね。いったいこの原因は何??地政学上のリスクつまり簡単に言えば戦争や混乱のリスクだと考えています。

私たちの目にも明らかになってくるのが、今年の後半、秋口かなと予測していますが、既に水面下では激しい戦いが繰り広げられています。

これから大きく関わってくるのが、イラン、イラク、サウジアラビア、イスラエル、アラブ首長国連邦あたり。この背景は、ユダヤ系を初めとした、王族達、特権階級者の動きです。

3月5日に、ローマ教皇がイラクを訪問したニュースが流れました。カトリックのトップであるローマ教皇が、なぜイスラム教のイラクを訪問しなければならなかったのか。表向きの(一般人が認識させられていること)と本当の目的はことなるものです。

そして、サウジアラビアの暫定政権がイギリス国内に既に公開されている情報ですね。

既にシナリオは出来上がり、これから実行フェーズへ移っていくことでしょう。今年の秋口の動きに注目です。最悪の事態は戦争。それも核兵器が使われることになるなら、近隣諸国のみならず、世界の歴史、これからの流れが大きく変わってくることは間違えありません。利己的な政治家、支配者達は、もうダメだと思ったら国民は関係なし。そうなれば、私たち人類のリセットとなってしまうかもしれませんね。あのアトランティスや火星のような運命をたどるという。

もし、今回のリセットの危機を乗り切ることができたとき、日本、コトタマを初めとした奥義が世に放たれ、実践され、ミロクの世を実現できるかもしれません。


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