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映画『日本沈没』2006年をもう一度みて、あるかも!!って2025年か!?

連続して映画ネタです。なんだか『日本沈没』っていう映画が無性に見たくなって、また見てしまいました。柴咲コウちゃんや草彅くんもかなり若い!!っていうところから始まったんだけど。。。

で、今回の映画は実はも2回目。前回見たのは10年以上前だったけど、印象はまったく違った。最近、噴火だの地震だのって多くなっていて、現在の2021年を見渡してみると、あり!!って思ってしまうのは私だけではないでしょう。是非見てください。

そうそう、以前にご紹介したたつき諒さんの『私が見た未来』の最新号のに書かれているようですが(まだ私の手元に届いていない。涙)ですが、2025年沖縄とフィリピンの間にある海溝で事件が勃発するとかで、南海トラフなんてレベルではなく、九州から香港まで陸で繋がってしまうほどの衝撃がくると彼女は表現しているようです。詳しくは本を買ってみてくださいね。

こうなると2024年での経済の大崩壊に加えて、25年の南海トラフ地震以上の何かが来たら、本当に日本はボロボロになります。スピリチュアル業界では、これまで、「イベント」っていう表現をしてきました。地球人の意識が一気変わる出来事。宇宙意識を受信できる方々もこれについて宇宙意識たちに尋ねても、地球の未来に介入できないとかいう宇宙連合の協定があって、語られなかった。もちろん、いろいろ語ってエンタメもたくさんありますよ。

コロナでこれから起こってくるいろいろな変化に対して世界の人々に合図を送りました。まだ序章。このようなパンデミックもこれで終わりではないでしょうし、噴火、地震、台風、は容赦なく襲ってくるでしょう。そこへ人間が作った金融システムなどが崩壊すれば、縄文時代とは言わなくとも、日本はかなりの圧のかかった過酷な生活を強いられることになります。

小さい頃にアリとキリギリスの童話の意味が今になって、やっぱりすごいな〜なんて思ってしまう。私がここでnoteしたところで、世の中が、人の意識が変わるはずもない。結局は自分で経験するまで信じる人はいないし、その時初めて動き始めるのが99%の人間。でもね、今から準備できるものはあるんじゃないかな。

この『日本沈没』っていう映画の中で、日本人の美学が盛んに強調されていいた。日本人の奥底に眠る日本語、日本文化は追い詰められて、ようやく起動する。GHQが来て、さんざんかき混ぜたって、何万年もの歴史のある日本がそんなたかだか80年くらいで変わるはずはないと信じたい


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