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広辞苑読了までの道 「あ」編 no.1
本シリーズは、広辞苑を読了するにあたって発見した興味深い言葉達を紹介していくシリーズです。今まで幾度となく挫折し続けた広辞苑の読了。3日坊主にならないためにも、noteでその過程を記していこうと思ったのがきっかけです。
読み終えるのにどれほどの時間がかかるのか想像もつきませんがほのぼのとやっていこうと思います。
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No.1 「あいき」
すぐ使いたくなるような言葉を発見。
汚らしいイメージのある「げっぷ」も、「あいき」と言えば、なんだか可愛らしい言葉に聞こえる。
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No.2 「アイバンク」
思わず2度読みをしてしまうほどのパワーワード。
眼球が保存されているシーンを想像するとゾッとする…
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No.3 「赤茄子」
なすびの種類かな?と思ったらまさかの「トマト」の異名。調べてみると、どうやらトマトはナス科に属しているらしい。
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No.4 「あかん」
広辞苑を読んでいてこの言葉に出会えるとは、思ってもみなかった。関西出身の身としては、なんだか嬉しい。
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No.5 「あさシャン」
「こんな言葉が広辞苑に!」ランキングがあれば、間違いなく上位に入るだろうと思われし言葉。
この言葉の歴史は意外と古く、1987年の化粧品会社から広まった言葉らしい。
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最後に
記念すべき第一回目の記録。とりあえず三日坊主にならないよう頑張っていきたい。