[小説]長休みの補習時間
こんにちはぁ〜恋無です!第二話です!第一話はこちら!大体3章まで、書こうかな〜って感じです!では、行きましょう!
私は、今教室から抜けようとしている。なぜなら、補習が、面倒くさいからだ!今なら、先輩も寝ている。チャンス!と思って、います。私は、家に帰ってアイスを十こ食べるんだ!
「うおおおおおおおおおお」
しまった!声を出してしまった。
「ちょっと!何やってんの!」
先輩が怒っている。私には、関係ないがな←
この先輩は、寝態 陽葉(ねたい ひよ)さん
とにかくなんでも寝たいらしい。
「ほら!問題解くよ!」
「はーい」
私は、渋々と答えた。
「なんで抜け出そうとしたの!」
「先輩が寝てたから」
「しょうがない!解くわよ!」
何この問題Aさんはなんでこんなに寝てるの!
まぁ。計算するか。
「いや〜めんどくさかったなぁ(先輩!どうですか)」
「あんた、言いたいことと思っていることが逆(メタ)」
「あ!すみません」
「気をつけてよね!」
気をつけようがないんだけど←
「正解!帰ってよし!」
「いええええええええええええええい」
しまった!叫んでしまった。
先輩の方を見たら、ぐっすり睡眠してた。、、、いっか。
「アイスアイスアイスアイスアイスアイスアイス」
と叫んで帰った。
次の日、なぜかわからないけど、お腹を壊した。
由美が書く!日記!
どうでしたでしょうか!主人公の名前を忘れたりしましたが、なんとか書き切りました!今回はネタの方にも走りました!(面白くないと思った君!ちょっとだからまだわかんないんだよね!っふっふだんはおもしろいからね!)
じゃあ、バイバイ!