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曇り後晴れ。

平等に与えられているんだよ

それを忘れなければ生きていける。

いろんなメガネを掛けられて見えなくなってるだけだ。
たまに拭いてあげるといい、汚れに気づくといい。

曇ったり傷ついたりしてもまた掛け直せばいい。
いくらでも、いつからでも。

陽は誰の元にも射す。
罪は消えないけど後悔は癒やされる。
目の前を歩きやすいように、いつだって万人に神様は陽を当ててくれる。


明けない夜はないのだから。


今読んでる本。表紙が明るく元気出る。



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