Twitter Japanについて※追記あり
過去に書いたTwitter Japanについての記事を目次を付け、更に情報を追加しました。かなりのボリュームになっていますがTwitterJPについて手っ取り早く知りたい方はご一読お願い致します。
Twitterはヘイトに対応しません。1人の芸能人が亡くなりました。それでも対応しません。通報してもコロナ禍での勤務を理由に対応しません。検索予測に中傷ワードを出し続けます。刑法違反ですね。中傷ワードは技術で出さなくする事が出来るのにヘイト対策をしないTwitterJPは対応しません。
中傷媒体として有名なサイゾーや文春、記事のほとんどが嘘であると言われるまいじつをトレンドに引用している時点でTwitterJAPANの悪質さに気付くでしょう。前述の記事内で詳細を書いていますのでご参照ください。
どうかTwitterJAPANについて学んでください。
例えばタレントの誕生日をTwitterがモーメントとしてファンの絵を勝手に使用しタレントの愛称を使って宣伝した場合そのタレントを疑ってください。おそらく文春に出るような事が実際はあっても取引などで消されているような人でしょう。その人の周りがバッシングを受けていれば尚更です。
皆さんがTwitterを鵜呑みにせずに全てを疑ってくださる事を祈ります。
以前、Twitterは「世界のトレンド」には入っていて1位だった日本の番組を「日本のトレンド」からは綺麗に消した事があります。
Twitterはこの事件の後に「世界のトレンド」をなくしました。
恐ろしい隠蔽体質。そろそろお気付きでしょう？
例えば政治も大人数で喚けばその流れに出来ます。
タレントへのバッシングも大人数でやる。異常なまでに叩かれている人はTwitter社の意図が介在します。逆にその界隈ではない一般人にまで褒められている人を疑ってください。そういった方に関しわざと良い内容ばかり流しているでしょう。全てに意図があります。
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