作業効率を考えて、いろいろ検討して購入してみた結果。
タブレットPC
PCとスマホで作業で十分な感じもしていたが、どうしても欲しかったのがタブレットPC。しかし良いものは、やはり良い値段が高い。
良いものとしてiPadなんかも考えたが、ドル高の影響もあり、かなり高騰している感じで手が出ない。
Huawei等の中華製品も良さそうだが、アメリカ製品との相性の点で不安。Amazonも他の製品との相性の点で不安があったが、いろいろ調べてみた結果コスパがかなり良く利用者も多い点で好感をもった。
購入に至るまでは、YouTube等の動画レビューなども参考にして。検討に検討を重ねてたどり着いたのがAmazon fireHD10plus(ファイアHD10プラス)だった。
Fire HD 10 Plus タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB スレート
サイズの検討については、fireHD7は7インチのタイプで、安いので、これでもとりあえず買ってみて検討しようと思ったが、これを買ってから他のサイズを買うともったいないかもしれないので、大きいサイズを買ってから、小さいサイズを検討することにした。
fireHD8は、8インチで持ちやすく、12世代が22年10月に出ているのでこれにしようと考えた。
fireHD10は10インチで、サイズは大きいが、作業性の幅は上なので、タブレットとして最初に購入するのは、これが良いと考えた。
少し値段が高くなるが、画面の迫力や文字の読みやすさ、そして、キーボードもつければノートPCのようになる感じも良い点である。性能については、plusがついているほうが良いということで少し値段が上がるが、10plusにした。
Fire HD 10 Plus / HD 10 2021年型 第11世代 キーボード ケース タッチパッド搭載 可愛い 丸型キー Fire HD 10 プラス 10.1インチ タブレット キーボード付き カバー マウス機能 (黒)
純正キーボードは、タッチパッドが無いので、タッチパッド搭載のキーボード(ブルートゥース)を購入。このキーボードのレビューもなかなか見当たらなかったので、不安だったが手に取ってみると普通に使えるし、見た目のいい感じなのでかなり気に入っている。
ペンケースは無いので、タッチパッドをふさぐ形で短いほうのカバーを閉じてから、少し隙間を開けて、ぴったりペンが収まる感じになる。この収納方法は恐らくたまたま収まっただけなのでペンは、別で収納したほうが無難。もしペンを挟んで、普通に蓋をすると、カバーに強引に挟み込む形となるので、ペンの形に変形するかもしれないので注意が必要。
このカバーは、タブレット部分の脱着はできないタイプだが、キーボードが脱着できるし、マグネットでキーボードを固定できる点が良い感じだと思う。
重量は、いま手元にはかりが無いので推測になるが、アマゾンの記載されている梱包重量から推測すると、カバー400グラムぐらいと、キーボード200グラムぐらいでちょうどいい感じだと思う。
タッチペンは、以前購入したものでadonit(アドニット)のJot Proがあったので、これを使用する。
このペンは、充電不要で、ちょうどいい重量感(23g?)があり、ゴムの質感も良く、マグネットが上記のキーボードケースとキーボードのマグネットにいい感じでくっつくし見た目も良い、ペンケースが無くてもくっつけておくことができる点もかなり気に入っている。
紹介するために少しウェブ検索してみたが、残念ながらこれは、現在Amazonで取り扱いが無いようだ。
後継のものか、中古なら探せばありそうなので、壊れたら検討したい。
他にも検討してやめておいたものとして、繊維素材タイプの長期保管品あったが、それは経年劣化でタッチしたときの反応が悪くなっていたのでやめておいた。
ゴムタイプのものは、すぐ痛みそうなのでやめておく。
充電タイプのものは、部品点数の多さとめんどくさそうなのでやめておく。
adonitの後継モデルっぽいものも、0.02 キログラムで超軽量で磁石は使われてなさそう。しかもアルミ素材なので磁石にくっつかない。
他も、いろいろあるのでまた時間あるときにゆっくり検討したい。
まとめ
もう時間がないので今日の紹介記事はここまで。ほかも色々紹介したかったがまたゆっくりできるときにしたいと思います。
ご挨拶
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