第126話_もらって生きる
おはようございます。
#この青空を君へ は、
子育てにおいて一番大切なことは
親が成長し続ける姿を見せることだ
との思いで、経験から得た言葉を息子に贈ります。
私に見えている「青空」を「私の言葉」で。
では、本題。
ひろゆきさんのこの記事をちょっと前に読んだ
昨日は、観光地で雨に降られた
傘を持って来ていなかったので
コンビニで買うかと店に入る
一本600円ほど
あれ?傘ってこんなに高かったっけ
なんかもったいないなぁと思い
もっと安いところないかと探しつつ
目的地の博物館を目指した
ふと、上の記事を思い出した
傘の忘れ物なんて山ほどあるはず
店側も捨てるの面倒とかあるだろう
そんなこと考えているうちに
博物館に着いた
博物館にいる間に雨止むかな?
と思いながら小一時間
雨は止まなかった
よし、もらうか
博物館の売店にはビニール傘500円弱がみえる(笑)
でも、もらえるか試したいと思い
店員さんに声をかける
忘れ物のビニール傘とかありませんか?
店員さん
ちょっと確認します
おいくつ必要です?
と聞かれ、一本で良いと伝える
数分後、ビニール傘を一本くれた(笑)
約500円浮いた。
意外と簡単にもらえるなぁ
ちょうど15:00を回ったところだったので
休憩で喫茶店へ
お茶だけのつもりが
ケーキセット頼んで結局お金を使う(笑)
そして、君へ
現代版わらしべ長者という生き方もあるかもね(笑)
■「この青空を、君へ」の中で書籍紹介を含んだ投稿を
別マガジンでまとめています
■「この青空を、君へ」の中で私の父が私に贈った言葉を含んだ投稿を
別マガジンでまとめています
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