第89話_やっぱり無意識に「まだできないだろう」がある
おはようございます。
このマガジン「この青空を、君へ」は次のことを大切に書いています。
「子育てマニュアル」よりも
「自分の体験」を大切にこどもと接する
「感染動機」を刺激するため
親が成長し続ける
いつか、人生を通じて掴んだ
「大切な何か」をこどもに伝える
※感染動機に関しては↓にて書いています。
では、本題。
基本、昨日記を書いていて、日曜日、月曜日は、土曜日、日曜日に息子と遊ぶ中で気づいたことを投稿。
土曜日は児童館がやっているので、開館の9:00から遊びに行くことが多い。
いつも通り、おもちゃやパズル、遊戯室でかけっこをした。
すると、赤ちゃん用の滑り台から息子がいきなり飛び降りた。
え!!!!!
ジャンプは日頃しているのを見ているが、
飛び降りる、そして、飛距離がある
ということに驚いた。
いつの間にこんなことできるようになったんだ(^_^;)
家に帰り、家で遊んでいると今度はでんぐり返を始めた。
え!!!!!
ちょっと前までは、頑張ってます斜め横に転がるだけだったが、きれいに回ってる。
こどもの可能性を信じる
と、常日頃言っているが、
まだまだ、
これはまだ早い
とか、
これはできないだろう
と思っていることに気づく。
そして、君へ
改めて、君の挑戦を、可能性をどこまでも信じるよ。
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