お金配りおじさんの100万円で創業します。株式会社やなせひろし
notoをご覧になっている皆さま、初めまして、こんにちは。
やなせひろしです。
1985年7月23日 愛知県岡崎市に生まれました。
体育の授業と部活動のために学校にいきました。
鍼灸師の国家資格を取得して、治すことの難しさを知りました。
24歳で個人事業主になり 28歳で株式会社GOBOU設立しました。
34歳最終日に資本金100万円で「株式会社やなせひろし」を設立しました。
2019年1月には、ZOZOTOWN前社長、前澤友作社長(お金配りおじさん)から100万円の「お年玉」に当選しました。
当選したTwitterの文章には、アジアのおじいちゃんおばあちゃんたちを体操で笑顔をつくりたい。という目的を記しました。(私、ごぼう先生という名前で、大人のためのイス体操のおにいさんをやっています。)
Twitterから降ってきた100万円で、台湾で体操デビューを果たし、落合陽一さんの写真(アート)を購入して、美味しいものを食べて、家族で旅行をして・・・。2019年6月には100万円を全て使い果たしました。
楽しい事にお金を使いました。前澤友作さん、ありがとうございました!
2020年1月。ふと、この様なことを考えました。
今年だったら、100万円を何に使うのか。
2019年の100万円は、「ふわぁーー」と 札束が風に飛んでいく様にあっという間になくなりました。
幼いころの「お年玉」と同じだったのです。
1月1日から3日にかけて、親戚中を駆け巡って集めたお年玉。
小学校6年生のころ、任天堂64と、マリオカート64のソフトを購入したらあっという間に「ふわぁーー」と、お年玉は消えました。
Twitterから落ちてきた100万円のお年玉。
大人になっても、最高に楽しかったのです。
2020年の自分は、(自己資金だけど)何に使うのか。
もっと楽しいことをしたい!!
「そうだ、会社を、もう一つ創ろう!」
自らが「楽しい」を知らなきゃ、恋はつくれません。
僕は、日本中の高齢者(10,000人以上)の笑顔をつくってきました。
社会から必要とされる存在を知り、
自分が必要とされるポジションを明確に表し、
人様の「恋」を、精一杯つくって参ります!
僕が100歳になっても恋ができる社会になる様に。
恋する100歳を増やす
株式会社やなせひろし
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