3歳までの育児と家族生活を支えた、実際に買ってよかったおすすめアイテムのまとめ!
在宅フリーランス作曲家のこおろぎです。
結婚し引っ越して、子供が3歳になり、生活のルーティンや道具がある程度固定されてきました。
ここで一旦、これまでの育児+家族生活で買ってよかったものを書き出しておこうかなと思います。
家族は私、妻、3歳の男児1人、という構成。賃貸物件です。
紹介するものは「子供が生まれてからの3年間を通してよかったもの」+「これからも使いそうなもの」という評価で選んでいます。
おまけで、買ってみて我が家では微妙だったものものも書いてみました。
買ってよかったもの
■シーリングライト「Switchbot LEDシーリングライト」
無段階調節、調光調色ができるライト。
常夜灯から電球色 昼白色 昼光色など、スマホアプリと物理リモコンで自在に設定できます。
我が家のシーリングライトはすべてこれにしています。
「日本の家は照明が明るすぎるせいで睡眠の質が悪くなっている」という話を聞いたので、
アプリを使い、夜中に向かって暗く、暖色になる設定にすることで、自然に眠くなっていくように誘導しています。
朝も自動で点灯します。部屋が明るくなるだけで起きれるので、音での目覚ましはほとんど必要ありません。子供もバッチリ起きる。
Switchbotのものは色々買っていますが、最も使用しているのがこの照明です。
■スマートロック「SwitchBot ロック Pro」
玄関の鍵をキーレスで開閉できるデバイス。
スマートフォンや指紋認証など、複数の方法で操作可能です。
つい先日買いましたが今のところすごく満足しています。物理の鍵をまったく使わなくなりました。
指先一つで操作できるので、買い物袋を持っているときや急いでいるときに便利です。
以前までは妻が帰ってきたとき、荷物が多く鍵を取り出すのに時間がかかるので、妻がピンポンをして私が物理的に移動して鍵を開ける、ということをやっていたのですが、複数人の指紋が登録できるので妻自身ですぐ鍵を開けられるようになりました。
解錠方法が15種類あるので、1つの方法で開かなくなっても他の方法で開けることができます。
外出中でもアプリで鍵が閉まっているかを確認できるため、「鍵を閉め忘れたかも」と心配することがありません。さらに、アプリからリモートで施錠や開錠も可能です。心配性の人にもおすすめ。
SwitchBotはしょっちゅうセールをやっているのでそのときに狙うのがよいです。
■見守りカメラ「Ring Indoor Cam」
スマホでライブ映像を見たり通話したり、それを録画することができる見守りカメラ。
ワンオペ育児で寝かしつけたあとに作業をしたいとき、寝室のカメラをつけてスタジオのiPadでライブ映像を見ています。暗さにも強く、真っ暗な部屋でも寝ている様子をきちんと確認することができます。
また、妻が外出するときにも起動し、私がワンオペ中の家の中の様子が見えるようにしています。
一方、妻はカメラで見られるのが好きではないようなので、妻が家にいるときには電源をつけていません。
カメラのレンズを覆うプライバシーカバーも活用することで、見られている感をなくせて安心することができているようです。
子がうんちをする時は一人で寝室に籠もるという習性があるのですが、このカメラで見守る事でいちいち部屋を覗かなくても危険な行動をしていないかをチェックすることができます。
また、動きを感知するとスマホに通知が届くので、外出中でも家の状況を把握できます。セキュリティ対策としても有効なデバイスです。
■フォトフレーム「Echo Show 15」
Echoシリーズは全種類買ったんじゃないか?というくらい買って全部屋に置いています。
ただ、そこまでする必然性は全然ありません。私も普段は天気予報と計算くらいしか聞かない。
Echoの中でも特に使って欲しいのはEcho Show 15で、これだけを買えばいいです。
第一世代日本発売直後に買って以降ずっと愛用しています。
Echo Show 15のなにがいいのかというと、写真のスライドショー機能と15.6インチのフルHDというサイズ感・画質。このスペックがフォトフレームとして最高。
アプリからAmazon Photosに写真を入れるとすぐに反映され、ランダムに表示させたり、同じ日付の過去の写真を表示してくれたりします。
Amazon Photosはプライム会員であれば写真を容量無制限で保存できます。
写真を撮影しても家族で見直す時間はほとんどないんじゃないでしょうか?
保育園の様子を撮影して一括で買うようなサービスがあると思うんですが、1クールで数百枚あったりするので、すべてを家族で一緒に見る時間はなかなか無いですよね。
こういった写真を入れてスライドショーにしておけば、すべての写真を家族と共有して会話をする時間が生まれます。私一人でいるときも写真を見て癒やされています。
他の機能のことはすべて忘れて、まずは単体のフォトフレームとして検討してみてください。
加えてもちろんEchoの他の機能も使えます。
Alexaに話しかけたり、ビデオを見たり、スマートホームのスイッチにしたり、ビデオ通話をしたり。
先述のRing Indoor Camの映像も映すことができます。
最近アップグレードされた第2世代が発売されました。
■電気調理鍋「ホットクック 1.6L 2~4人用 KN-HW16G-W」
子育てと料理はめちゃめちゃ相性が悪い。
調理中は目を離せないし、手は汚れたり濡れたりしているし、特に火を使って炒めているときは手が離せない。
ワンオペ育児で料理ができる人はすごすぎ。
我が家では妻が子供の世話をしているときに私が調理をする、という担当になっております。
2024年後半にホットクックを導入してみたんですが、いい感じにワークしており、すでにかなりの頻度で使っています。もはや相棒。
ホットクックは、材料を入れてメニューを選んでボタンを押すだけで、火加減やかき混ぜなどを自動でコントロールしながら調理してくれます。
特にカレー、シチューや副菜など、火にかける時間が長い煮物で活躍します。料理のバリエーションと数を増やせ、時短にもなります。
うちの子は大根が大好物なのですが、ホットクックなら自動で柔らかく煮込んでくれます。これまで手間だったメニューが、手軽に日常の一品になりました。
火を使わないので、調理中に鍋を見張る必要がなく、ワンオペ育児中にも料理を作りやすい。
使用後にパーツを外して洗う必要はありますが、材料を切ったあとお皿やボウルを使わずに直接鍋に放り込めるので、案外洗い物が少なく済みます。
宅配のパルシステムも併用しており、メインはパルシステムのミールキット、副菜はホットクック、のように時短しつつ豊かな食卓になるように頑張っております。
不満点は、我が家に適合したレシピが少ないことと、ホットクックのレシピは本が多いので材料から逆引きで探せないこと。
Notionを活用して自分用のレシピを組み上げていこうかなと思っています。
■食器洗い乾燥機「VIBMI 1-3人用」
食器を自動的に洗って乾燥させる家電です。定番ですね。
洗い物も私の担当です。
食器洗いは毎日繰り返す作業なので、食洗機を導入したほうがいいかも、とずっと思ってはいて、
しかし「準備や手入れもいるし、いうても10分くらいしか短縮にならんのでは?」というのが頭によぎっていて買い渋っていたのですが、実際に購入してみると便利で手放せなくなりました。
時短だけではなくて、手洗いよりも綺麗に洗えるというのもあとから気がついた重要なポイントでした。
食洗機用の洗剤は手荒れなどの配慮がいらない分、漂白成分や酵素が含まれていて洗浄力が強い。通常の食器用洗剤は人間の手に配慮して強い洗剤を使えないというのは盲点でした。
洗剤の量も少なく、液体だと1回分はワンプッシュ。私は手洗いだと洗剤をジャブジャブ使ってしまうタイプなので、手洗いに比べて洗剤が節約できている感じがします。
冬はガス代も。水代は基本が安すぎるのであまり変わらないと思う。
水の温度も高温になるので、特に油汚れが落ちやすい。網などの構造が細かいものも驚くほど綺麗になります。コップも曇りがなくきれいになる。
一方、食べかすを事前に落としておかないといけなかったり、熱と乾燥に弱いものは入れられなかったり、物理的に大きいものは入らないというデメリットもあるのは確かです。
しかし、ホットクックもそうなんですが、機械は人間とは違った得意分野があるので、それぞれの得意分野を分業して作業するイメージです。同じ時間にシフトで入っている仲間みたいな感じ。すべてをやってくれるというわけではありません。でも心強い。
我が家では、工事不要の「VIBMI 1-3人用」を使用しています。コンパクトな卓上型で、水道が使えない場所にも設置可能。
入りきらなかった食器は洗わずに置いておいて次回に回しています。
食洗機に入れる前に山崎実業のシリコーンスポンジでざっくりと食べかすを落とします。柔らかい素材で食器を傷つけず手入れもしやすいので使いやすいです。必須アイテム。
水道に繋げるなら絶対に繋げたほうがいいのですが、我が家では水道が繋げない場所に置かざるを得ないので水を出し入れしやすくする工夫をしています。
バケツに排水をするとつまづいてひっくり返す可能性があるので、食洗機を置いているワゴンの隙間に入るウォータータンクを購入して排水をすることで、スペースを取らず蹴飛ばす可能性もなくなりました。
排水は8Lなので、10Lの容量があれば余裕です。
■冷凍保存容器「iwaki(イワキ) 耐熱ガラス保存容器 400ml」
冷凍から電子レンジ、食洗機まで対応可能な保存容器。
この容器を使って炊いたご飯や余ったカレーなどを保存しています。耐熱ガラス製なので、冷凍庫からそのまま電子レンジに入れて解凍・加熱できるのが便利なポイント。
400mlの容量は、ご飯1膳分(約150g)の冷凍保存に最適。余ったカレーやスープ、煮物を1食分ずつ保存するのにも便利。
ガラス製なので臭い移りや色移りがない。容器が透明なので、中身が一目で分かる。積み重ねもできる。
解凍してそのまま食卓に出せるシンプルなデザイン。食洗機にも入れられます。
サイズ感もちょうどよく、合計で4セットくらい使っています。
今見たら私が買ったときの価格の3倍以上に値上がりしているけれど…ちょうどいい価格のときに買ってくださいね。
■防音マット「日東紡マテリアル 静床ライト 防音マット (50cm×50cm×10枚入) 」
我が家の物件の床は見た目は木材ですが、石で出来ているのかというくらい硬い。マットが必須です。
加えて、子供や妻の足音が大きいので、下の階に響いていると思うだけで精神的に嫌なんですよね。
人にサウンドがどう聴こえているのかを常に考えている職業ですから。
そんなわけで、最初は毛足の長い大きな絨毯を買ったんですが、めちゃめちゃ落ちたご飯が絡まるし気軽に洗えない。
次にこのタイル型のマット「日東紡マテリアル 静床ライト 」を10枚(1セット)買ってみたらなかなかよかったので、買い増して寝室とリビング全面に敷きました。
足音の大きさについては、完全ではないですが日常で気にならない程度には軽減できました。激しいお子さんや年齢だと後述の追加マットが必要になるかも。
こういったマットはすぐ子供が剥いだりして遊んじゃうだろうと思っていたんですが、1枚あたりが50cm×50cmで760gとズッシリ重く、子どもが剥がして遊ぶ心配は少ないです。
大人も運ぶのが大変。
毛足の長さもちょうどよく、足触りがフワッとしながらも、食べ物が落ちても絡んだりが少ない。もし汚れてもピンポイントで洗える。
断熱効果もあるので家中が暖かくなった気もします。
模様替えや引っ越しをしても組み替えて使えるので長期間使用できそうです。
デメリットとしては継ぎ目が見えること。位置がズレたりもするので、美しさを求める人は気になるかもしれません。
継ぎ目はこんな感じで、少し隙間があったりします。
面積あたりで考えるとやや高いかなーと思ったんですが、通常のマットよりも長期間使えそうだし消音性能もよいので買ってよかった。
より高い防音効果を求める場合は追加用のマットもあります。
■プレイマット「Nebio Plet Premium」
140×200cm 厚さ3cm。
先述の防音マットよりも厚く、さらに衝撃が吸収されます。PUレザーで撥水、防汚性能も高い。
テレビの前に敷きっぱなしになっていて、子供が小さい時はこのプレイマットを柵で囲っていました。
それにより、転んで頭を打っても、水分をこぼしても平気なスペースが完成します。
私がリングフィットをする時にも使用していて、子供だけでなく、大人が走る程度の大きな衝撃でも足音が完全に消滅します。
以下のリンクは私が買ったものとメーカーは同じなのですが、折りたたみ方法などが改良された新しいモデルになっています。
■バリカン「EDISONmama(エジソンママ) 静音バリカン」
子供の散髪は私がやっています。
散髪についても色々試しましたが、バリカンなら刃が当たって怪我をすることが少ないので、最も安定して安全にどんな子供にも対応できます。
なのでとりあえず初心者はバリカンを買うといいかなと思います。
このEDISONmamaのバリカンは静音設計なので子供が怖がりにくいのが特徴。
3種類6段階のアタッチメントで切り過ぎも防げます。充電式で軽量なので長時間の使用でも疲れにくいです。
バリカンというと坊主のイメージがありますが、坊主にするのではなく、ハサミのように使って髪を適度な長さに切ります。
といってもバリカンでかっこよく切るのは難易度が高いのですが、とにかく短くできれば及第点でしょう。
もちろん大人も使用できます。私のもみあげもこのバリカンで刈っています。
うちの子は髪を切っている間は大人しいということに気がついたので、最近はハサミを使っています。
散髪は年齢や性格によってツールを選んだほうがよさそうです。お店だと嫌だという子もいますしね。
■シェルフ「IKEA IVAR」
パイン無垢材の木製シェルフ。
見た目も悪くなく、追加で加工しやすく、安い。サイズ、組み合わせもバリエーションがある。
高さも出せるので、天井まで使って収納ができる。配置替えもしやすい。
汎用性が高すぎてスタジオでも居住空間でも導入していて、10組近く買っています。
42×30cmの幅がカラーボックスのサイズと同じなので、市販のカラーボックス用の収納ボックスを入れられます。
塗装がされていないので、多少の傷や汚れがついても気にならないし、自分で選んで好みの塗装ができます。
IVARを加工してキッチンワゴンを作ったのですが、そちらには水対策のために透明なニスを塗りました。
オープンなシェルフなので賃貸でも開放感のある空間にできます。
後付で板を貼ることもできます。うちは有孔ボードを張っています。
そこにフックも取り付けられます。
今見たらもうすぐ生産終了と書いてあった。嘘でしょ…
■壁掛け扇風機「山善 壁掛け扇風機 DCモーター搭載」
子供が触らないように扇風機は壁掛けにしました。設置スペースも節約できてよいです。
加えてDCモーターなので静かです。
平安伸銅工業 LABRICOで天井に2×4材を突っ張り、そこに壁掛け扇風機を設置しています。同じところにRingも設置。
2×4材は他にも5本くらい突っ張っていて、リビングにギターをぶら下げています。子供は触れない高さ。
■テレビ画面 保護パネル「SAIL ADVANCE(セイルアドバンス) SAB-BLC-40」
タブレットの影響もあり、子供はテレビ画面を触りがち。
単純に壊されるのが嫌だし、買い替えても同じ環境ならまた壊す可能性がある。
こういうときには激しく注意したりするよりも、環境を変えて物理的にそれができなくなるようにしています。そのほうが大人も子供もストレスがありません。
先述の壁掛け扇風機・ギターもその思考上です。
これはやや高額ですが、分厚いアクリルできちんと画面を保護してくれます。
ブルーライトカットが余計で、画面の色が変わり過ぎたら嫌だなと思っていたんですが、ほとんど気になりません。
汚れがつきやすいので汚れのほうが気になります。
うちは40インチを使っています。
■リンサークリーナー「アイリスオーヤマ RNS-P10-W」
リンサークリーナーとは、布製品を洗える掃除機です。汚れた箇所に水を吹き付けて汚れを浮かし、汚れを水ごと吸引してくれます。
汚物も汚物ごと吸引できます。大きいものは無理ですが。
とりあえず安かったのでアイリスオーヤマのものを購入。
ソファや布団、じゅうたんなど丸洗いしにくい布製品に効果的です。
先述の防音マットにも使えます。
2024年10月に購入して出動回数は1回なのですが、その1回で大活躍しました。
年に4回くらいは子供が吐くし、その処理でてんやわんやします。吐いたものを触ってしまうと二次感染の原因にもなる。
リンサークリーナーならそれらを触らずに汚物ごと吸える。
あとで落ち着いたときに洗えばいい。
吐いたときでなく、食事を盛大にこぼしたときや普段の掃除にも使えます。
おまけ:我が家には微妙だったもの
買ってはみたものの我が家では微妙だったものも発表します。
だいたいは製品そのものというよりも環境によるところが大きいです。
■折りたたみの桶 すべて
バケツ類は非日常のイベントが起こったときにしか使わないよな~と思って折りたたみを買いましたが、すぐフニャフニャしてきて、水を入れたら倒れてこぼれるようになりました。
吐瀉物の処理に使ったら大惨事になる可能性があります。
食器を水に漬けておくための桶も折りたたみにしましたが、
折りたたみ部分にカビが生えてきてとれなくなったので、折りたたみではないものに交換しました。
■ふとん乾燥機「アイリスオーヤマ AZKFK-202-W」
ふとん乾燥機でふとんを暖かくして寝れるかなと思ったんですが、使うタイミングが難しい。
現在進行形で使う機会を伺っています。
色々やっているといつの間にか就寝時間になっていて、ふとん乾燥機をセットする時間を捻出できません。
ランダムなタイミングで子供が布団に寝転がったりするし。
今のところ昼間にダニ対策で使うだけになっています。
■ヘアカッター「パナソニック ER3300P-W」
髪の毛を床に落とさずにパクっと切れるバリカンです。
一旦全体的に髪を切ったあと、きちんと切れていなかった部分を少し切るときに活躍します。
見つけたときには画期的神製品だと思いましたが、2、3回使ったあとに子供が拒否するようになったので使えなくなりました。これは子どもの性格や年齢によるところが大きいと思います。
もしかしたらまた使えるようになるかも。
■IKEAの大型家具
IKEAのものは色々買いましたが、全体的にサイズが大きすぎる。BESTÅシリーズとか。
ソファも買いましたがこれもでかい。現地で座った時はそうでもなかったのに…
というわけでIKEAの大型家具は日本の狭い賃貸に住んでいる人は積極的には買わないほうがよさげです。
外観も大きいのですが、収納のスペースも大きいので、中身をちょうどよく詰められずにスカスカになりがちで、有効活用できている感じがしません。
家族で賃貸に住むと、いかに床面積を増やせるかが快適に住むための勝負なのですが、大型収納を入れてしまうとその工夫の余地がなくなります。
IKEAの収納はIVAR一択です。あとダイニングテーブルは愛用しています。
おわりに
普段あまり子育て系は発信していないので、突然生活と子育てに関するnoteになっちゃったのですが、いかがだったでしょうか。
子育てしながらモノを買うと「これはいらんかったなー」というものが本当に多い。ある程度は諦めつつ、確実によさそうなものを買いたいですよね。
この文章が少しでも手助けになればと思います。
先日よっぴーさんの書籍「パパもママも必読!子育てがラクになるノウハウを集めた育児ハック」も読みましたが、こちらにも私のやっていることや様々なヒントが書いてあり、よかったです。
年齢が私と子供それぞれに近いのでだいぶ自分ゴトとして読めました。
今後も楽しみながら生活をハックしていきたいと思います。
たまに仕事もします。
では。