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インスタグラム黎明期の極私的想い出

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2010年11月〜2012年12月まで Instagram 日本語化を独りで担当していた Linux / オープンソースエンジニアの懐かしい昔話
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記事一覧

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (10): 最後のプレゼント

(これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (9)」の続きです) インスタグラム本を書かれ…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (9): 「黎明期」の終わり

(これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (8)」の続きです) インスタグラム本を書かれ…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (8): 2012年の買収後の変化

これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (7)」の続きです) インスタグラム本を書かれた…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (7): good ol' days in 2011

これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (6)」の続きです) インスタグラム本を書かれた…

インスタグラム黎明期の極私的思い出 (6): 翻訳管理システム Pidgin 登場

これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (5)」の続きです) インスタグラム本を書かれた…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (5): ついに日本語版リリース、そして恥ずかしい…

これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (4)」の続きです) インスタグラム本を書かれた…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (4): 「日本語版が出ることはまだ秘密ね」

これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (3)」の続きです) インスタグラム本を書かれたサラ・フライヤー (Sarah Frier) さんからインタビューを受けた時に提出した資料、および10年ほど前にインスタの中の人たちとやりとりしたメールなどを元に綴る昔話。 前回は、作業開始3日後、さっそく非公開ベータ版アプリができたところ(〜2010年11月23日夕方)まで書きました。 4回目となる今回はその続きです。Web サイトやサーバサイドの多言語化、およびイケてない翻訳

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (3): ひたすら対象文言を探し出す日々

これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (2)」の続きです) インスタグラム本を書かれた…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (2): Google 共有ドキュメントでの共同作業

(これは「インスタグラム黎明期の極私的想い出 (1)」の続きです) インスタグラム本を書かれ…

インスタグラム黎明期の極私的想い出 (1): 日本語担当者に選ばれるまで

Preface - why I'm writing this /  はじめに: これを今書いている背景2021年7月9日、NewPick…