缶チューハイの色を知らない人は多い
皆さんこんばんは、酒井です。
このご時世、おうちでお酒を楽しむ機会も増えたのではないでしょうか。私自身昨日は大学の友人と久しぶりにオンライン飲み会をしました。
家でお酒を飲む時は、缶ビールや缶チューハイを選ぶことも多いのではないでしょうか?
そんな時によくあるのが、ビールはグラスに注ぐけど、チューハイは缶のまま飲むということ。私も完全にこの類です。
しかし、昨日はたまたまグラスに注いでレモンチューハイを飲み、色々感じたことだったり、新発見があったりしたので、今日はその話をしたいと思います。
画面越しに見てもなかなか当てられないという事実
友人2人と飲んでいた昨日、私は画面越しに液体の入ったグラスを掲げて、
「これ中身なんでしょう?」
というクイズを出しました。
正解は超なじみのあるグレープフルーツサワーなのですが、友人らはなかなか正解にありつきません。
それもそのはず、だってグラスに入れて見ると、ほぼ透明で見方によっては水にも見えるぐらい透き通ってるんです。
私も友人も缶のグレープフルーツチューハイをグラスに注いだことはほとんどないため、「グレフル缶チューハイ=透明」というイメージは持てなかったのです。
やっぱり香りの広がりに違いあり
画面越しの友人らはなかなか正解に辿り着けなかったのですが、お酒の目の前にいる私は全く水とは違う特徴を感じることができました。
それは香りです。
缶のまま飲む時よりも、グラスに注いだ時の方が、口を付ける際の香りがより広がる気がします。
最後に
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
知ってるようで知らなかったこと、初めて明確に情報把握したことがあった日は、なんだか有意義に過ごせた気になります。
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