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発達障害児者の支援に関する標準的な研修プログラム
近年、発達障害や知的障害(グレーゾーン含む)の支援体制をどう作っていくのか、どう職員育成をしていくのか、かなり混乱した状況が続いています。
学校教育/特別支援教育だけでなく、児童福祉、医療機関、役所と広く連携して、アセスメントから実際の支援、家族支援などを連携する必要がありますが、各機関が今までバラバラで動いていたのもあり、まだまだ困っている自治体も多いです。
そんな中、4月10日に、厚生労働省主催の「発達障害ナビポータル」のサイトにて、発達障害児者の支援に関する標準的な研修プログラムが発表されました。
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