もともと文章を書くのが好きです。 新たな隠し発散場所として noteを開拓してみました。 ・年齢について ギリギリ昭和生まれでして、 ただいま30代です。 ・性格について 他人よりちょい繊細、感受性強めで HSPに当てはまる部分あり。 ただ、気弱な人間扱いはされたくない。 外では、犬被ってる猫。(伝わるのか?) ・結婚について コロナ禍に散々悩んで婚活を突き進め、 マッチングアプリで知り合って あれこれ葛藤した結果、無事に結婚。 イケメンじゃないけど優しい夫です。
冬の洗濯物の乾かなさ、まじでなんなの。夏が苦手な私も、これだけはさすがに絶対乾く夏の気持ちよさと効率よさが勝る。 洗濯洗剤はピンクのトップが販売終了なってからずっとお気に入りが見つからない。香りはさらさ好きだけど部屋干し向きじゃなくて生乾き臭との戦いに疲れた… 毎日悩んどる。
イモト眉にならないティントってないのかしら。眉ティント自体は産後ほんと助かってるのだけど、塗って剥がすまでの数時間だけはまじで笑うしかない。 剥がした後も結構濃いから、これで外出せずお風呂入れるよう就寝時ではなく日中に塗ってるもんで、夫には慣れてもらったけど…息子はどうなるやら
水の流れがいいってだけで感動してる。春から台所のシンクの排水溝が詰まり始めて、色々試行錯誤し続けたけど徐々に悪化。流れ悪くてすぐ溜まるから、お皿洗いも料理も無駄に時間とられるのなんの。限界感じて業者きてもらい、半年ぶりに戻った水の流れ。 滞らないってなんて素晴らしいんでしょうね。
友達とのLINEで、その子の夫を褒めなきゃなと思う場面があって「羨ましい」って言い方しちゃったけど、別のことでその子から「羨ましい」返しされて、なんだか喜べなかった。 羨ましいって、意外と言われても嬉しくない言葉なのかもしれない…。 気をつけようと思ったので自分の備忘録。
自分が使える時間内になかなかオチまで書けないから、つぶやきを活用しようと思ったのに、私の語りごとは大体どうやら140字じゃ無理。 書いてはオーバーして消し、削りどころ探し、言いたいこと思ったように言えてなくて「閉じる」。 noteもスレッズみたいに文字数増やしてほしいなぁ…
普通こういう時はこう言うよね…?と他人に思う瞬間が増えた気がしていて、それだけ私が想定してる言葉が返ってこないってことは、もはやそれは「普通」じゃないってことか。。 こういう時はひとまず謝るよね?とか、もうちょっと敬った言い方しない?とか。こっちが勝手に想定してるせいで、モヤる。
一応選挙には行かねば…と思いつつ疎すぎてどこの党にすべきか実は見当もつかん…状態のまずい私に、「投票マッチング」というサイトが素晴らしかった。 20の質問に答えると自分の回答に近い政党を教えてくれる中で、各質問の解説・各党の回答・みんなの選択の割合などシンプルにわかって助かった◎
会社の飲み会に誘われ(時短パートは私のみ)、赤ちゃんいるから可能であればで大丈夫と言われ…悩んだ。 まず夫の協力不可欠(残業NGとワンオペ)。息子は寝かしつけ私じゃないと泣く。そして産後一度も夜外出してない飲み会苦手な私… 結果関係構築で行ってよかった。でも久々社会は愛想笑疲労大
私、ルンルンハッピー!な自分を見せるのが 昔から苦手です。 というか、ルンルンはするし ハッピーもそれなりに感じてるけど、 その場合必ず小さくネガティブも見せないと 落ち着かないというか。 その理由は簡単。 「勝手な想像で妬まれたくないから」 私、色々恵まれてるように見えるかもしれないけど、実際のとこ色々問題も抱えてますよ!常に悩んだりしてますよ! って ずっと説明したくなる。 それは、 ただ何も発さずに立ってると 「○○ちゃんはいいよねぇ」 って言われがちだっ
はかりを使わない私が悪いんだが、水に浸けたひじきがいつも想定以上の量になってびびる。 今回なんて、前回の反省をもとに気持ち少なめにしたのに! のにもかかわらず! 数十分後に見ると、え?てくらい黒々と立派に育ってて引いちゃう。 いやいいんだけど、困る。 育つのも程々が大事ね…
0歳息子に私と夫が一番教えられたことは「まじでほんとに笑顔ってサイコー!!!」という実にきれいごとのような本当は自分が最も避けたいありきたり頂点のようなこと。 でもほんとにこれなんですよ… 家の中に、ピュアにニコニコして些細なことでもほんとに嬉しい顔してくれる子がいる力すごい
夫婦同時に体調崩す場合、どうしたって「相手に比べればマシ」な方が気を遣って普段より家のこと多く動くわけで。 でも実際のとこ、自分も体調不良ではあるわけで。 息子が保育園で菌もらってくるたび、睡眠不足の夫と私はあっさり伝染るんだけど、毎回微妙に夫のが症状きついの、こっちもきついわな
体験談として「大変だったよー」と嘆かれる時、そのステージにすらいない自分で地味に傷つくことがある。 語る側は「私そんなうまくいってないよ!」という自己卑下の意図だったりする苦労ネタも、「でもあなたはその苦労を味わうステージにいるだけで凄いよ」と更に下から見上げてしまうようなね…
「可愛くてたまりません」て保育園の先生が息子の連絡帳に書いてくれて、その言葉がなんだかすごく嬉しくて、その日を何度も読み返してしまう。 かわいいの褒め言葉はベビー特権でよく頂くけど、たまりません言われたらこっちもたまらん。 身内が正しく愛されることは、家族も満たされるんだなぁと。
「ちゃんとわかっている人が会議に入らないと」て怒ってる社員さんがいてほんとそれだよなぁって もっと補足すると、ちゃんとわかっている人を会議に入れて「その意見を訊かないと」です。 なんで会社ってのは、ちゃんと(現場のこと)わかってないメンバーだけで会議するのがお決まりなんだか。