コーヒー豆を挽く時の濃さの違い
こんばんは。
コーヒーを飲む時は、コーヒー豆を挽いてから飲みますよね。
その挽き方によっても味が変わってきます。
コーヒー豆の粒度が小さいと、お湯の接触面積が多くなるため抽出する濃度は濃くなります。 逆に粒度が大きいと接触面積が少なくなるので抽出が抑えられます。
細かく挽くと 濃く苦めの味わいになり、粗く挽くと薄く軽めの味わいになるのです。
同じコーヒー豆でも挽き方で味わいが違います。
だからこそ、その日の気分で濃さを変えてみるのも楽しいですよね!
その時は、ぜひKOGIKOTA coffeeのコーヒーで楽しんでみてくださいね☕✨
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