子どもを差別する単独親権制を撤廃しよう!子どもの権利のために共同親権!!
もう今日は気分は、すっかりリフレッシュしてるのだけど
青春時代がよみがえってくるわ、映画という表現技術が進化しすぎて、素晴らしすぎて(←語彙力が追い付かないほどに、、、)、つい、お土産に新装版コミックも買って帰るとかしていたのだけど
子どもが共同親権にするぞーと叫ぶ!
令和5年5月5日オレンジパレードの一幕をいただいてのことである
またリンクはっとこ
ビックリするほど、コントロールする人が現れてきて、思わず営業しておいた
表現の自由の大切さをしみじみ感じる
オレンジパレードは、
子どもの権利条約を守る会が中心
いろんな会が全国から賛同協力しているところがすごいから、主催的な言い方はあえて遠慮されるのかもしれない
子どもの権利にこだわりがある
第1回目の浅草のときから参加しているけども、そのときから、子どもたちも参加してくれるような明るいイメージを伝えたい、とのこと
とはいえ、コロナ禍もあって、3児連れでの参加は初回のみになっているけど
ついに成長して、連れられてきている子どもから、積極的に関心をもって、ボクなりに、共同親権に賛同応援しようという幼心が宣言の発端!!
共同親権にするぞー!!
昔のおじさんが、課題がわかっているのに、単独親権制にしてしまったんだよ、なんていう我妻話だって語り聴いているわけで、そんじょそこらの想いとは別格なはずである
民法は、子どもを差別している
現にある課題の表現方式や、見方は様々だけども、二宮先生の文献なんかを読むと、子どもの差別という視点からのアプローチが見られる
詳しいことは、共同親権国賠で専門家として証人尋問に協力されたり、意見書を証拠として提出くださっている鈴木博人教授の意見書なんかが参考になる
専門家の協力は、そういえば、コンシニさんも
子どもの権利だから、子どもの声が大切
子どもの権利の保障がある諸外国だと、幼い子どもがいじめられているとかいう訴えがあれば、国のトップが傾聴して、対策を講じる、とかさえ聞く
歴史を振り返ると、単なるおなじみのリアクションみたい
ってことは、子どもが声をあげる意味こそ偉大!!
これは、そう期待していなかった、オレンジパレードに親子で参加したことで得た手応えである!!!
いつの間にか、立派に意見できるところまで成長していることも意外だったけど、こう反響もあるということを受け止めたい
ポジティブ?な反響ももちろんある
急に、円陣作らせて、親心をまとめていった!
ここからは、そんな子どもの声を受け止めた大人の責任として、社会を変えていく
差別されているのは子ども
共同親権ではないことについて、離婚するな=婚姻せよ、みたいな返しも見られた・・・
それって、子どもに責任ありますか?
父母の婚姻については、子どもにはどうすることもできない・・・
そういう観点から、すでに、違憲判決が確定しているテーマもある