遊び方講座!大成功☆共同親権弁護士RKが欲しかったコンテンツ!!調停期日や、裁判資料にも活かしたい!~親子交流拡充の鍵は、「遊び」の価値のアップグレードにあった!!!誰もが秘めているチカラを発揮して、より豊かな親子の時間を叶えること!親子関係を見つめることで、自ずと父母同士の関係性も改善へ
開催したよ
心ある仲間たちと学ぶことで、ホント、未来が切り拓いていく!!
そんな予感あふれる、濃厚な時間となって、大成功したのであった!!!
企画当初の不安を払拭するだけの多くの方に集まっていただき、事情は様々ではあるけども、それぞれに活きる要素もあふれていたりして
こんなに魅力あふれる親御さんたちが理不尽に直面している・・・
単独親権制のせいなんだけど
それは、もう答えが出ていて、いろいろなアプローチでどうにかしようとしているわけだけど、忘れてはいけない、ど真ん中にあるのは、なんだっけって
親子を守りたい
それは、絆だから、とか、わが子を想う親、親を想う子、ま、そうだとしても、また違う
遊びにフォーカス
意外に、家庭裁判所を通した面会交流が貧弱な状態で固定されている問題の根本にも向き合う機会になったかも?!
全家庭裁判所調査官とか調停委員とか、裁判官とか、そういう関係者にも届けたい!!
共同親権弁護士養成必須科目へ
子どもたちがいてこそ、出会い、学びたどりついた世界観が、結局、よりよい社会に日本を変えたい!を叶える鍵だったなんて!!!
まさに、クエスト☆
今回の参加者の中には、熱心に予習されていた方も多く
学ぶ姿勢、そして、わがことに限らず、いろいろな家族へ思い馳せる優しさ
理不尽に直面しながらも寛容に子どもたちを想い未来を切り開いていこうという親の実像を知ってもらうためにも、よい機会となったのではないか
そして、ここに戻っていく
昨日が、毎月第2、第4金曜夜に集っている、Coそだてミーティングの日で
先月第5金曜日があった関係で、ちょっとお久しぶりのCoそミィ
ここの内容もまたよかったのである
別居親だって、親バカトーク炸裂したい
↑今日いただいた名言より
なんだっていいのだけど、たとえば、試行的面会交流を控える状況のタイミングで
っていう、架空の心境で臨むのか
学びを活かしたアプローチのどっちが、その先の展開を良好に運べるだろうか
従来の講座系との違い
脱・関係性支援
課題として耳に届くのは、父母の関係性に意識しすぎて、無理な謝意とか謝罪とか譲歩とかいうアプローチが実際選択困難であるということ
もちろん、父母の関係性調整の意義までは否定しないし、実際、それが悪いより良い方がいい
でも、親子関係にフォーカスして意識することで、父母の関係性の見直しにも間接的に貢献することはあるし、しょせん、人間関係を考える上では共通するところもあるわけで、だからこそ、親子交流のダイレクトサポートでいい
そういえば、私は、こどもパートナーでもあって
その学びはここで
そのときも、遊びについて、必死に学んだんだった!!
遊びの価値を高めて親子交流拡充
共同親権制
答えが見えてきた!!
結局、何かに夢中になって過ごすのって、それだけゆったりした時間が必要で、時間というのは、お金でも買えなかったりするからこそ、親が2人いることで、大人の時間が2倍になるからこそ、子どもの遊ぶ時間が豊かに確保できるというものである
ワンオペ育児が限界があって辛い理由にもなる
最近体験格差解消もあるんだっけ?
底辺層は救われるかもね
じゃぁ、中間層が置き去りになる・・・それじゃあ意味がない!!
無償で子どものために時間を使う大人は親しかいない
こういう事実があるわけで、だからこそ、親は、ひとりよりふたりだろう
子どもに責任を持つのもひとりよりふたりがいい
責任を全うした判断を適正に成すのも、親子交流があってこそ