【共同親権制到来間近】先駆け支援スタイルー学びありきのCoそだてサロン~Coそだてミーティング秋の予定~学び深めて、離婚後の子育てをよりよくしていく!!
のんびり、あれこれおしゃべりするだけでも楽しい、Coそミィが、この秋、さらにパワーアップして企画していきます!
さっそく、まきコーチが開拓した人脈で、とっても実りある学びの提供が実現しそうー
Coそミィ企画内で提供されるので、初回参加者は無料で受講(Coそだてサロンメンバーなら2回目以降も無料)
申込みは、Peatix から
年内の予定を立てています
だいたい第2・第4金曜日夜だけど、9月は第5週になります
直近の9月9日がお金の勉強だけど(しかも、プロをお招きして)、また、合宿の予定もあるし、やっぱり、今話題の中間試案についても、一緒に読んで考えていきたいなーってRKプレゼンツも用意していく予定!
100ページもあるからねー
今日は、こっちをチェック
共同親権プロジェクトの代表も顔出し名前だしでコメント登場
婚姻と親子関係を切り離す
シンプルだけど、意外に世に受け入れやすくなっているんじゃなかろうか
親権がないことで、会いに来ない親問題にも言及していて、新鮮な共同親権特集だった
保守たる与党が蹴って、中間試案は見送りになったわけだけど、その意味合いについてよく考えるための保守特集に終始されていって、政治のことにうとい中で勉強になった!
奥深い世界で、共同親権の見送りは、夫婦別姓あたりの流れとは違うのだけど、まあそう見られるのかもね
この新鮮な流れは、選挙での与党大勝があって、与党対野党ではなく、与党内の会派の問題へとシフトしていった現れのように思う
そう思うと、声の大きいウソ活については、完全に無視でよい、ということになる
原則共同親権共同監護を進めていく
これは、別に、一律共同親権の強制ではないので、選択的共同親権と呼ぶものでもある
選択的夫婦別姓と呼んで推進しようとしてきたこととの功罪に思うが、選択的共同親権の響きから、どうも、選択したい当事者のためだけのもの、という理解に限定しまうことで、かえって反発を引き起こしてしまっていたりする
9月25日オンラインセミナー@沖縄・ZOOM
いろいろ立て込んでいるというのに、うっかり、ガッツリスライド職人魂発揮して、講演準備を仕上げた
単独親権制下、連れ去りから始まる別居、葛藤あり、からいかに共同監護あるいは充実した面会交流を実現していくのか、という実績を持っていると、スローガンとしての原則共同親権の呼びかけにこだわらなくなってしまっていた
でも、世の中全体の方針として、標準装備としての共同監護を実現するには、やっぱり、声をそろえていく必要があると今はわかる
ここの表現の仕方については、場面を意識して、工夫すれば済む
RKの予言
大きな声はともかく、聞こえない音に心地よく自ずと導かれていくもの
いろいろ研ぎ澄ましてわかってきた
宿題終わった!日々の学びが活きる!!
この流れは止まらない
データからもわかる
「支援者」のあり方が厳しく問われていくことだろう
ハッピーになるにはどうしたらいいか
もうこの流れは止まらないだろう
メディアのあり方も問われていくのを見守りつつ
ウソ活に負けようがないところまできているかんじ
そういえば、最近は、親子断絶の方が珍しくなってきている
比較的早期に試行的に開始しながら、実績を確認して拡充しつつ、最終的に支援を使うにしても、ここ
支援機関ではなく、連絡調整ツールで落着する
連絡調整も、慣れていけば卒業して、無料のメッセージアプリで済むようになるらしい
ハピシェアさんには、他の支援型もあって、シンプルなメニューになっている
実際これらを利用するのは場所的に限定されるのだろうけど、連絡調整ツールの方は全国展開が可
スタートアップに支援者がいるのはいいと思うけど、やはり、ゆくゆくは父母が自律して実施することが望ましい
子育てだもの、親としてやるものだし、
それが一番子どものためになる
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