作品を生み出すことは、体力も気力も消耗する。お疲れサインを見逃さないことが、長く書き続けるコツかもしれないと思った話
みなさんは、文章を書き続けていて、楽しいですか?
noteを書き続けていると、生活が充実してくるなんて記事、よくお見かけします
いいですね〜
でも、たまに『つらいよ〜』なんて、記事も
「私もよ〜」と、画面に向かって叫んでます(笑)
これは、脚本家でもあるバカリズムさんの言葉です
9月26日のテレビ朝日系『林修の今知りたいでしょ!』の中のこと
老後どう働くかについて語られました
バカリズムさんの映画やドラマ、面白いのですごく残念!
だけど、40代後半、やはり書くのは大変なんだなぁと思いました
プロでもそうなんだと聞くと、なんかホッとします
ま、書く才能、一緒にするなやという話ですけどね
あまり、疲労感もなく、楽しめる程度で書くのが、長く続けるコツなのかなぁ
と再認識させられました
文章力よりも、体力・気力の方が大事な要素かもしれません
で、最近、気づきました
私が煮詰まり出す時は、過去の嫌な人やコトが脳裏に、映し出されるってこと
それも煮詰まり具合に応じて、どんどん増えていくの〜
そうなったら、もう休もうと決めました
みなさんは、煮詰まった時、どんな状況に陥りますか?
気づいたら、適度にお互い休みましょうね
くれぐれもお疲れサインは、見逃さないように致しましょう
じゃないと、『たぶん死ぬんで』
ではまた☺️
長く書ける人って
短くても、休んでも
気にしない人なのかもね