いや、お前誰やねん。何してる奴やねん。
魅力を引き出す仕事をしています、吉川康平です。
私はこの記事を書いてる現在(2023年10月23日)
で23歳になります。
出身地は佐賀県唐津市で
「呼子のイカ」とか「虹の松原」とか「唐津くんち」とか
が有名なだけの、ど田舎です。笑
今でこそ、ネット系の〜、パソコン系の〜、
本めちゃ読んでる系の〜。ってインキャ扱いされますが、
小学4年から高校までの約8年間「野球」をしていました。
高校3年生の時は、甲子園まであと一勝で(悔しい!)
結構マジでやってました。
そんなこんなで、今に至ります。(省きすぎw)
ぶっちゃけた話、
実はわたくし、小さい頃からの欠点がありまして
それは【本来の自分を主張することができない】
というところでございまして。
少し改善しているのですが、協調性が高く
周りに合わせ、自分の意見は言わないという
生き方をしてきました。
具体的には、
某オンラインスクールに入会して、周りに合わせて睡眠時間を5時間以下にして勉強する。
頼まれた仕事を断ることがすごく苦手
本当はピッチャーをやりたかったけど、周りに迷惑がかかるので諦めた。
みたいなところです。笑
なので、自分の得意なことや、好きなことというものに、
モヤがかかってしまい、自分のやるべき仕事についても
悩んでしまっていました。。。
具体的には自分のビジネスをやる事について
1〜2年ぐらい悩んでました笑
(これは完璧主義が出ていますw)
そんなある日、クライアントさんに
と言われました。
最初は、あざす〜みたいな風にしか思ってなかったのですが、
一人になった時にゆっくり考えてみると、
友達の面接指導が結構うまかった(特に自己アピールと強み)
知り合いのビジネスへの助言でかなり感謝された(もっとここアピールしろよって言った)
クライアントのビジネスを加工するのが好きだった。(戦略やコピーとか)
って過去がババババっ!
と走馬灯のように思い出してきて、
ハッと気づきました。
自分が欠点だと思っていた、
【周りに合わせる思考】が【相手の魅力に目を向けれる】
というスキルになっていたのです。
私のこの経験からも言えるとおり、
自分自身の魅力は、第三者から見られないと正確にはわかりません。
自分には見えない改善すべきポイント
自分には考えれない現状と違うアピール方法
自分には形にできない雰囲気やイメージ
これを改善するにはやはり【第三者】が必要です。
それなら、俺がやっちゃうか!!!
そういう経緯で、ビジネスを始めて、
今このブログを書いてます。笑
自分の商品やサービスって、これでいいのかなぁ
ちゃんと良さが伝わってないんだよなぁ
もっとやれることがある気がすんだよなぁ
みたいな感じで、魅力の引き出しについて、
少しでも悩んでいる方のタメに
なれればいいなーとか思っています。
(今のところw)
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