北陸地方の聖職者である山岸智史さんが素敵？なリストを作成していた模様
没落国家の猿？
北陸地方の聖職者である山岸智史さんがＸのアカウントで信じられないリストを作成していることが明らかになりました。
私も含まれているようです。確か、私の先祖は相当昔に木の上で二本足歩行したラミダスを経て人類になったはずですが、おそらく考古学にも詳しいと思われる山岸智史さんの長年の研究に基づいて「猿」とされているわけですから、まだまだ進化が足りないようです。人類になることができるように頑張ります。
なお、この「没落国家」と「猿」を組み合わせる言い回しには見覚えがあります。
没落国家の猿の遠吠えか。
— 호준 ホジュン🎗️ (@daikushirabe) July 9, 2024
没落国家の猿の遠吠えか。
安田浩一さんや野間易通さんらしばき界隈の面々のご主張に従えばこれらの発言は差別ではないということになりますが、底意地の悪い私は、「このような出来の悪いシンパをつなぎ留めておくために『日本国内において日本人差別は存在しない』などとおっしゃっているのだろうな」などと邪推してしまいます。
私もリストをいくつか作成していますが、リストの名称にこのような自分の憂さをはらすためとしか考えられないものを用いることはありませんし、そもそもしばき界隈に関する観測用のリストを公開するはずもありません。山岸智史さんはこの程度の知恵もなかったのでしょうか。
差別をなくすということ
ここでまともな話に戻ります。しばき界隈が目指しているものは「差別をなくす」というものですが、しばき界隈の考える差別のない状態というのはどういう状態なのでしょうか。私は人の差別心や偏見は無くならないものですからそれを表に出さないようになれば差別が無くなったと考えるのですが、内なる差別を無くすことを目標とするしばき界隈は洗脳でもしたいのかと邪推すらしてしまいますが、外に向けては「内なる差別」を糾弾し、内に向けては「日本国内においては日本人差別は無い」「差別はマジョリティからマイノリティに向けてなされる」などとこのような一丁目一番地のヘイトスピーチすら擁護するというのであれば、「レイシストをしばき隊」改め「C.R.A.C.」改め「レイシストがしばき隊」に改称なさってはいかがでしょうか。野間易通さんらしばき界隈の幹部の方々は、「山岸智史さんの行為は到底許すことができないもので、彼の言動は我々とは無関係である」との声明を早急に発するべきであると思います。