レイシストをしばき隊最初期メンバー(リーガル担当)らしからぬ軽率な言動が目立つ木下ちがやさん
木下ちがやさんがXなどで話題になっていますので、私が知っている情報をお伝えしましょう。5ちゃんねるに流出したレイシストをしばき隊メンバー名簿によれば、木下ちがやさんは最初期のレイシストをしばき隊メンバーにして、神原元弁護士と並ぶリーガル担当でした。
しかしながら、木下ちがやさんはリーガル担当に選出されるほどの法律知識をご自身のリテラシーにはまったく用いることができないようで、鹿砦社のムックでは李信恵さんに関して明らかなリーガルアウトな発言を行い、李信恵さんに即時謝罪することとなったのは皆さんもご存じでしょう。
なおトップ画像は、noteの画像で「こたつ」と「猫」で検索してヒットしたものを利用させていただいています。
木下ちがやさんの謝罪にすらなっていない釈明
木下ちがやさんの釈明のポストのツリーを拝見して、木下ちがやさんは何もわかっていないという思いを新たにしました。李信恵さんが在日コリアンであることなどと関係なく、木下ちがやさん自身が女性の尊厳を損ねる発言をしたことが問題の根本であることをまったく理解していないからです。ご自身の内心として女性に対してどのような感情を抱くのも自由ですし、ミソジニーであったとしても批判すべきものではありません。しかしながら、その内心に基づいて女性蔑視発言など女性の尊厳を損ねる発言をなすから批判されるのです。なお、鹿砦社の当該ムックを私も拝見しましたが、最初に読んで感じた「木下ちがやさんはバカ」という私の認識は一切ぶれていません。しかもインタビューに答えた者に対して鹿砦社が送った献本を「今年5月27日に鹿砦社の書籍が送り付けられ」たなどと述べる木下ちがやさんのチキンぶりには冷たい笑いしか出てきません。
しばき界隈には、女性の尊厳を損ねる言動をなす者が数多く存在しました。ご自身が性交した女性の性癖を居酒屋で放言されたしばき界隈の大物さん、ろくでなし子さんの忘年会で「(女性器)見せろ」などと放言した添田充啓さん、添田充啓さんのその放言をよくあることなどとポストしたサッカージャーナリストさん、週刊誌のインタビューで昔のホスト時代の客であったアイドルのことについて暴露した山口祐二郎さんなど様々です。それらしばき界隈のゴミのような人物たちに対して私は批判していきたいと考えています。