被告人の伊藤大介様、どうして横浜地方裁判所の被告人質問で「荒巻靖彦証人にこのように刺された」と主張しなかったのですか？
伊藤大介被告人が突然荒巻靖彦証人を批判
大阪市北区堂山町傷害被疑事件及び茅ヶ崎市民文化会館暴行被疑事件の被告人として最高裁判所で上告審の審理を受けている伊藤大介被告人が、「荒巻靖彦被告人に（殺意をもって）刺された」と改めて主張しだしたようです。なお、括弧内は伊藤大介被告人が「荒巻靖彦証人の殺人未遂」と主張しているため、その主張に沿って書き加えさせていただきました。
【ショッキングな画像あり】 大阪市長選にこのナイフ振りかざして鼻血垂らしてる荒巻靖彦が出るらしいけど、こいつが3年前にヘイトスピーチわめきながらナイフで私を刺して殺人未遂で現行犯逮捕されたやつだって報道で情報を周知しないと有権者に立候補者の...
Posted by 伊藤 大介 on Monday, March 6, 2023
【ショッキングな画像あり】
大阪市長選にこのナイフ振りかざして鼻血垂らしてる荒巻靖彦が出るらしいけど、こいつが3年前にヘイトスピーチわめきながらナイフで私を刺して殺人未遂で現行犯逮捕されたやつだって報道で情報を周知しないと有権者に立候補者の人物像がちゃんと伝わらないよね。本来なら懲役のところ、刺したのは覚えてないとかとぼけて銃刀法等で略式罰金で逃げ切った卑怯者だから選挙に出られるんだろうけど、これも殺人未遂で逮捕しながら正式起訴しなかった大阪府警の公安が無能で差別主義者と馴れ合い体質だからだね。
どっかで公開討論会とかあるなら久々に大阪主張しようかな。
＃大阪市長選
＃殺人未遂で逮捕
伊藤大介被告人は大阪市北区堂山町傷害被疑事件の被告人質問において、荒巻靖彦証人に刺されたと述べていませんでした。被告人質問は証人尋問とは異なって偽証罪に問われることがありませんし、伊藤大介被告人が荒巻靖彦被告人に刺されたと認識していたのなら、この事件の審理に最も重要であるはずの被告人質問で、荒巻靖彦証人に刺された旨の主張を述べていないのは不思議で仕方ありません。ご自身は、荒巻靖彦証人に対して「刺したのは覚えていないとかとぼけて」逃げたと厳しく批判しており、地方裁判所で宣告された判決において荒巻靖彦証人が現場に持って行ったナイフによって伊藤大介被告人の腹部が負傷したと認められているほどの状況にもかかわらず、被告人質問で伊藤大介被告人がこの事実に触れないのは不可解です。伊藤大介被告人は公開討論で大阪に「主張」ではなく出張する余裕があるのであれば、最高裁判所が東京高等裁判所か地方地方裁判所に差戻判決をするよう必死で取り組み、改めてなされるはずの被告人質問で荒巻靖彦被告人に刺された旨の主張をすべく準備をした方がよいのではないでしょうか。