wataru

子どもと舞台芸術大博覧会広報チームのライターです。大博覧会に関わる方の思いを取材して記事にしていきます。

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最近の記事

「宇宙の音を探る」おおたかしずる

だれもわからない言葉~宇宙の音を探る~ 子どもと舞台芸術大博覧会キックオフイベント3/13(木)は、彼女の歌声によって幕が開いた。  ボイスアーティスト おおたかしずる。七色の声を操るノンジャンルのシンガー&ボイスアーティストだ。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」に楽曲提供をしその自在な歌声で現在もレギュラー出演中だ。そして、子どもと舞台芸術大博覧会には、広報アンバサダーとして、お力を貸していただく!  舞台上で歌うしずるさんの歌、それは、日本語とも外国語とも言えない不思議な

    • 「大人になっても、ふと口ずさむ歌を」こんにゃく座

      大切にしているのは言葉と音1971年に設立されたオペラカンパニー「こんにゃく座」は、小、中学校、高校と全国各地を回る劇団だ。数多くのオリジナルオペラを生み出して、沢山の拍手を受けている。そんなこんにゃく座が、子どもと舞台芸術大博覧会のキックオフイベント3/13(木)にて、プレ公演を披露してくれた。「ロはロボットのロ 台本・演出:鄭義信 作曲:萩京子」からいくつかのナンバーを歌いあげ会場を大いに盛り上げた!  こんにゃく座が大事にしていること、それは言葉と音。設立されたころから