「大人になっても、ふと口ずさむ歌を」こんにゃく座
大切にしているのは言葉と音1971年に設立されたオペラカンパニー「こんにゃく座」は、小、中学校、高校と全国各地を回る劇団だ。数多くのオリジナルオペラを生み出して、沢山の拍手を受けている。そんなこんにゃく座が、子どもと舞台芸術大博覧会のキックオフイベント3/13(木)にて、プレ公演を披露してくれた。「ロはロボットのロ 台本・演出:鄭義信 作曲:萩京子」からいくつかのナンバーを歌いあげ会場を大いに盛り上げた!
こんにゃく座が大事にしていること、それは言葉と音。設立されたころから