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原稿書きました!『子どもの文化』

現在発売中の『子どもの文化』(子どもの文化研究所・子どもの文化学校)にて作者の長瀬が「子どもの権利の視点を社会に~コロナ禍に始まった『子どもの気持ちと声を聴く』絵本づくりから」の原稿を書きました。

なんとここには、児童館職員の宇治丈晴さんが『子どもの権利と新型コロナ』の実践録も掲載されています。子どもの声もたくさん!

宇治さんのお言葉「子どもの権利を広めていくにはまず、大人が子どもを認め、一人の人間として対等に話を聞けるようにならないといけないと感じた。」が沁みました。

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