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小さな話(日記のようなもの)

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ほんの些細な小さな話
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2021年1月の記事一覧

おやすみ、というねごと。ぐーぐー。

距離感、グラデーション、位置関係、ありがと!とか、ふふふ、とか、あははとか、どうも。とか、なるほど!とか、わかる!とか、じーん。とか…いろいろでそれぞれだよね。言語の曖昧さの余白は、気持ちの、のりしろかな?だれだって凸凹。どちらも魅力といえば魅力。○!言葉は記号だからね。おやすみ

えっとね。読んでくれてありがと。こどものねぐせ。あなた自身のねぐせもどっかの誰かにとっては愛嬌と思ってる人もいるだろうから。たぶん。それぞれのその時のご機嫌具合とタイミングと相性なんだろうね。ぼくもつまづいてばっかり。でも歩き出そうとしてるからだよ、きっと。絆創膏一枚分のありがと

(短歌) ラジオ聴きふたりの声でほほえむとなごむ空気はここまでつつむ

こどものねぐせです。 にこにこした方も、おっとりした方も、一般の静かな方も、むかしのちい…

掌編小説、柚子(ゆずこ)。もし書くとしたら、毎週などの少しずつにしようかな?と思ってましたがステイホームなどもあるので、なるべくまとめて出しました。とりあえずここまでの7話で一区切り。疲れてるので書くのは、休もうと思います。まだまだ寒さ残るのでどうぞお元気で。