(短歌) ラジオ聴きふたりの声でほほえむとなごむ空気はここまでつつむ
こどものねぐせです。
にこにこした方も、おっとりした方も、一般の静かな方も、むかしのちいさな縁側みたいに。
照れくさい言い方ですが、喩えたら毎日でなくとも、秋冬の天気がいい日の、わずかばかりの陽だまりがあたる時間(自分が書けるかな?という気分のとき)に、ちいさな(座布団)を置くことができたらなぁって思って、noteのことが右も左もわからないまま、とにかく書きはじめました。そんなふうに、ちょっとずつちょっとずつ書いたものです。
いまは、すこしつかれたので、できたら座布団を干し直ししたくて、おやすみします。
○
よく聴くラジオの声は、とにかくよく笑いあってて、こちらもつられて、ほっこりとなりました。ちょっと座布団を干せたような。ふかふかした気持ち。
○
それぞれの方へ、ありがとう。
こどものねぐせより
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