こどものねぐせ
ほんの些細な小さな話
日常の(あっ!)を詠んでみます
ほっこり、ほのぼの、ユーモアなど。
日々のこと。季節のこと。暮らしのこと。
エッセイ、小説、マンガ、絵本など 本の紹介です
(ずこっ)
🌕 背表紙の9月号にもお月様
『舟と灯台』、描きなおしました。
自然は不思議でいっぱいだ。 昨日の午後、ちょいとはなれたところへ用事にいった。 用事も終わって敷地へ出ると、 青空につばめが一羽、羽ばたいている。 特徴的なその長いつばさは、「あ、つばめだ!」と気づくのには十分だった。 渡り鳥のつばめたちは、新たな旅路へと巣立っていったものたちの方が多い。 ただ、この暑い夏に、緑の田んぼの上をスイスイと飛んでるつばめもいる。 (きみは、マイペースだねぇ〜) 青や赤のトンボもそれぞれ低く高くを飛んでたり、 夕方にはグラデーションで淡い色
描きなおしました。 ぶどうや、梨も、よく見かけ すこしずつ秋へとグラデーションですね。 柿や、栗は、もうちょっと先かな。 では!
山の日ということで、ちかくの山に行ってきた。 山の幸に舌鼓を打ち、すこし散歩をする。 あの木は、なんの木だろう?と、その木まで歩く。 木の枝先には、よく見てみると毬栗のぽんぽんがたくさん。 かわいい。 (そして、いがぐりって、毬って漢字だったんだ!) 木の下にある毬栗は、ちっさい茶色のとか、 青緑と茶色のグラデーションのとか、いろいろ。 すこし持ってみようかと触れてみるも、さすが毬! 持ちあげることはできず。 ◯ 帰り道、海辺も通ってみる。(山の日だけど) 海の中は、ち