童顔イケメンの集いし地
サムネ画像元
こんにちは。
兄弟社です
日本の大手メディアが書くMLBの記事大丈夫か？ってなってますね
菊池選手×日刊スポーツの件もありましたしね
他にも
これちゃんと検閲してるのか？って表記ミスをしている記事をちょくちょく見かけます
でも、そんなのは生ぬるいくらいのもっとヤバい検閲ミス野郎がいました
それがこちら
↓
はい、他でもない前回の記事での私です😇
今までの記事でもちょくちょく文の繋ぎ方をミスったりしてますが
流石にこれは文の主題に関わる致命的なミスでした笑
以後気をつけますということで
乗っけから変なものぶっ込んですいません
ということで
今回はいつものお堅めの記事(と自分は自負している)ではなくちょっと女性向けみたいな記事になってますが
今週もよろしくです🙇♂️
童顔イケメンで内野組めるべ！
メジャーリーガーなんてイケメンばっかやろってのはそうなんですが
OAKは特にそんな選手が多いと感じる
今でも忘れない2023年7月15日
開幕から負けに負けを重ね
早くもプレーオフ争いからは完璧に外れていたOAKはこの日、2人のプロスペクトをMLBにコールアップしました
その2人とは…
このあまりにも顔立ちが整いすぎている童顔コンビ
ザック・ゲロフ(写真左)とタイラー・ソーダーストロム(写真右)
恥ずかしながら自分自身、この当時はマイナーリーグはほとんどチェックしていなかったのでコールアップされて初めてこの2人を知りました
2人共々意外と細いな(そんなことない) とか
ソダーストロム？ ソーダーストロム？ソーダストロム？ソーダーストローム？ソダーストローム？のようにソダストに関しては
まず名前をどう呼ぶんだ状態
「ソーダーストロームだったらソーダーストリームみたいな感じで呼べるのに😠」
なんて身勝手極まりない感情を抱いたのも覚えてます😇
めっちゃ話が横道逸れましたが
一応彼らの2023年、2024年の成績を見ておくと
ザック・ゲロフ(24歳二塁手)
2023：.267/.337/.507 (OPS.840)
20二塁打(69試合) 14本32点 SB：14
2024：.216/.277/.377 (OPS.654)
17本48点 SB：23 (9月19日時点)
タイラー・ソダーストロム(22歳一塁、捕手)
2023：.160/.232/.240 (OPS.472)
3本7点
2024：.224/.304/.410 (OPS.714)
8本22点(9月19日時点)
ゲロフの2023の好成績が際立ちますね
今季は打撃不振に陥ってはいますが
守備の安定感が目立ちます
ソダーストロムは本格デビューの今季
持ち前のパワーが発揮されており、逆方向アーチも目立ちます
ゲロフのホームランはほんとに閲覧注意レベルでカッコ良いので是非漁ってみてください✨
バットフリップ？が最高
いとも簡単に逆方向に放り込むソダスト💪
来季はチームの正真正銘のコアとなって両者打ちまくってほしい存在！
三遊間には今季デビューしたA’sのNo.1プロスペクトのジェイコブ・ウィルソンと可愛い顔から全然可愛くない送球をする守備職人こと
ニック・アレンのAnother童顔コンビで結構カチカチの内野が組めます
ウィルソンはこれからの適応に期待
三塁手は結構流動的になりつつあるので、、
打撃がみんなどんぐり状態ならアレンでもって感じはしなくもない
この4人が内野守ってたらイケメン好きは誰を見たら良いか分からなくなりますね😇
OAKにもいろんな系統のイケメンがいるので
もっと紹介したかったんですがこれくらいで
紹介選手のウエイトの差どうなってんねんって感じですが、というか
童顔イケメンの選手にちょろっと触れただけの期待に沿える記事じゃなかったかもしれませんが
ここまでご覧いただきありがとうございました
良ければスキボタン、フォローよろしくお願いします🙇♂️
もう来週にはオークランドとサヨナラなのか😢
