先週、就活に向けての自己分析のために『Strength Finder』を買って受験した。 ストレングスファインダー®は「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という故ドン・クリフトンの考え方に基づいて開発されました。ストレングスファインダー®の開発にあたってギャラップ社では、強みを見つけていくために、人がもつ様々な才能をあらゆる角度から抽出し、それらを最も共通性のある性質で分類(クラスター化)していきました。最終的にそ
ケインズの『雇用・利子および貨幣の一般理論』から非自発的失業発生のメカニズムについて書いていく。(間違っていれば教えてください) そもそもケインズ経済学の始まりはアダム・スミス以来の古典派経済学の問題を解決するためにスタートした。その問題点の一つに「失業」に関するものがあった。古典派経済学の「失業」の定義とは、「自発的失業」と「摩擦的失業」に分けられる。簡単に言うと、働きたくないから働かない人とスキルを身につけるために勉強中の人に分けられる。つまり、働きたいけど働けない
◎先週の振り返り ・胸背中、脚トレ×2 →◯ ・ゼロ秒思考 毎日10枚 →× ・23:30にはベッドに入り、7:30に起きる →× ・『地上最強の商人』を朝晩読む →◯ ・寝る1時間前からスマホをいじらない →× ・一日1時間は自習する →× ↑以上を習慣化する ・マクロ経済学 第3章 「資産市場」 →× ・英語課題 →× ・ゼミ、サークル忘年会 →◯ ・雪合戦初練習 →◯ ・パスポート更新 →冬休み中 ・『隗より始めよ』『アウトプット大全』読み切る
・先週の振り返り ・胸背中、脚トレ×2 →△ 3回。 脚トレしんどい ・ゼロ秒思考 毎日10枚 →△ 10枚は書くことできなかったが毎日続けられた。 ・23:30にはベッドに入り、7:30に起きる →× 帰ってきたらダラダラせずに寝る。 ・『地上最強の商人』を朝晩読む →△ 一回の日多し。 ・寝る1時間前からスマホをいじらない →× 調べ物あり。 ・一日1時間は自習する →△ 図書館orカフェでやろう。 ・マクロ経済学 第2章 「GDPの決定」 →◯ ・同
・胸背中、脚トレ×2 ・ゼロ秒思考 毎日10枚 ・23:30にはベッドに入り、7:30に起きる ・『地上最強の商人』を朝晩読む ・寝る1時間前からスマホをいじらない ・一日1時間は自習する ↑以上を習慣化する ・マクロ経済学 第2章 「GDPの決定」 ・同窓会のグループに全員招待する ・チューター業務書類記入
友達からインスピレーションを受けたので毎日ノートに投稿してみようと思う。 とりあえず2年生になって読んだ本リスト ・『サピエンス全史 上下』 ・『深夜特急 第一便 第二便 第三便』 ・『斜陽』 ・『百人一首』 ・『君の膵臓をたべたい』 ・『ハーバード大学の人生を変える本』 ・『ゼロ秒思考』 ・『インドなんか二度といくかボケ』 ・『喪失学』 ・『走れメロス』 ・『項羽と劉邦』 ・『潮騒』 ・『予想通りに不合理』 読みたいが読んでいない本 ・『スタンフォード式人生デザイン講座
・日本一周 ・起業 ・交換留学 ・バックパック ・BP100kg,SQ150kg,DL200kg ・130km/h出す ・ホームラン5本打つ ・本100冊読む ・TOEIC900点 ・ベストボディジャパン予選で決勝進出