キャリアの浅い人間が物申す系?(記事をみて思ったこと)
こんにちはー!
今回はある、ブログの記事をみて思うことがあったので書いていきたいと思います!
まずは
昨日、但馬牛を育てている田中畜産の田中一馬さんがブログの記事をツイートしていたのでみてみました。
その記事のなかに、
『SNSを使えば売れるなんてのはマジ幻想なのだ。発信すれば見てもらえると思うことが勘違いなんだよね。』
『人は驚くほど他人に興味がない』
『暇つぶしになれるくらい魅力があるのか?』
とざっくり印象に残った言葉をあげたのですが、
この言葉をみて、本当核心ついているな~と感じました。
この記事をみて思うことがあったので書かせていただくと
僕自身、この一回目のnoteの記事で SNSと牛肉を線で結び『花園牛、常陸牛を食べてもらえるようなきっかけをつくりたい』と書きました。
ただ、僕が思うことは ここ最近Twitter、noteを始めたのですが、投稿するにあたって意識していることがあって
おおざっぱにいえば 牛の魅力、牛肉の魅力、牛を飼ってない人達などが牛を毎日画面上でみれる日常感を与えることができればとおもってます。
なんでもかんでも意識して投稿しているわけではないですが、牛が目に入る。印象に残ればなと。
↑(こんな気持ちよくて顔が埋もれるくらいの一面もあるんです笑)
SNSっていまや利用してる人のほうが多いですし、たくさんの情報が溢れている場所です。
でも実際は内容なんてなんとなく見ていることが多いと思います。
そのなんとなく見てる内容が、牛だったらていうのは僕はすごくおもしろいな~って思うんですよね
SNSを開いて、画面をスクロールすれば毎日画面上に牛映っている。そしてそれをなんとなくでも見てる。目に画像なり、映像なりはいる。
牛をみることが日常になる。
それが理想の形かなと思うし、そういう方たちがこれから増えればいいなって思います。
牛に関わりある方でもない方でも、牛という存在をより日常的に感じてほしいし、そんなに遠くない存在でいてほしいなって。
(実際にみれば怖!!てなったりすると思いますが笑)
もちろん発信を続けていく上で、『花園牛』『常陸牛』を食べてもらいたい!という気持ちは常にあります。
でも牛肉以上にまず 牛という存在 を知ってもらわないとな。と感じました。
これからも牛のかわいい一面、意外な一面、おもしろい一面と牛のことについて
いろんな投稿できればとおもってます!
ここまで書いたのですが、田中さんが言っている事と、はき違えていたりしたら申し訳ないです。。
(物申す系になってたらすみません!)
でも僕が思うことはこんなところです!
これからも自由な形で記事をあげてくので読んでいただくと嬉しいです。
今回も読んでいただきありがとうございました!