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ラムちゃんから見る、靴と男の性

こばです!

小学館が創業100周年を記念し

「うる星やつら」を再びアニメ化すると発表されました!

非常に嬉しいですね!

そして、前から書こうかなと思っていたことがあり
これを機に書き起こそうと布団の中で踏み切りました!

「うる星やつら」の歌詞の対象

いわゆる靴好きの人に対して""
言及されているのかなぁなんて思っています。
※"も"とつけたところはご察しください。

わたしがそう思ったのは歌詞のこのフレーズ

ああ男の人って いくつも愛をもっているのね


靴をたくさんもっている人

支配欲、コレクション欲、様々あると思うのですが
これも愛情の分散の1つかなと思っています。

ラムちゃんの気持ちはこれに近いのかな?
なんて思いながら、SNSで大量の靴を自慢する人や
イメルダ夫人を見ていました。

※服装に合わせて靴をたくさん持たれる女性は多いですね。

女帝 イメルダ夫人

ちなみに、わたしは用途ごとに一足ずつしか持っていません。
それも長く使っているものばかりです。

  • 冠婚葬祭用    14年目

  • しっかり歩く用  7年目

  • おしゃれ用ブーツ 6年目

  • ワラーチ     半年


正直、これでも多い。
ワラーチさえいてくれたら良いと思っています。

この辺りはコロンビーヌの推察のように

  • 人として愛するか

  • 道具として愛するか

の違いであって、わたしは自分の靴をわが子のように思っています。
多くの人は靴を道具として愛しているのでしょう。

つまり、何が言いたいのかと言うと、

ラムちゃん、幾つも愛を持ちにくい男が
ここにいますよ!!!


さぁ、来る日に備えて見直しましょう。


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