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移住後の仕事|移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】

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本マガジンは「移住後の働き方戦略室ラジオ(stand.fm)」の台本です。 主に「移住後の仕事や働き方」に関する放送をまとめています! ・地方でもできる副業 ・ブログ運営 ・フリ…
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#webライター

会社を辞めて3年。スキルで飯を食うのは大変だった。

「いつか会社を辞めるつもり」 節電の名のもと、照明が消された昼休みの薄暗いオフィス。青白いモニターに照らされながらデスクでお弁当を食べる会社員時代の僕は、いつもそんな風に思っていました。 とはいえ、いざ会社を辞めてみると「飯を食うのは、思いの外に大変」である事実がそこにはあったわけで…(笑) そんな前置きをした上でですが、2023年の仕事を振り返り、年の瀬らしく来年の目標でもを語ろうと思います。 2023年を一言で表すと「飛躍」冒頭のネガティブな温度感と全然違いますが

田舎に移住してWEBライターをはじめてよかったこと3選

\ 1クリックで再生 / 今回は、ほどよい田舎(いえ、ド田舎かも)である淡路島に移住してWEBライターになった私が「WEBライターはじめて良かったかも~」と思ったことを3つご紹介します。 WEBライター始めて良かったこと1.個人で稼ぐ経験ができたWEBライターは、仕事を獲れさえすればすぐに稼ぎになる仕事です。 文字単価〇円。記事単価〇円。 そんな報酬単価で、成果物に対して報酬がつきます。 明らかに会社員とは違う働き方稼ぎ方でした。 ずっと会社員だった自分は、会社のネ

脱サラして丸1年、個人で月5万円稼ぐまでにやったこと

\ 1クリックで再生 / 脱サラして丸1年後、月5万円を個人で稼げた2021年3月に会社を退職し、東京から淡路島に移住して個人事業主をはじめてから丸1年が経ちました。 地域おこし協力隊として自治体業務を請け負いながら、個人の看板で副業を始めてから月5万円以上を稼げるようになりました。 特に2022年からはクライアントワークに挑戦したことで、稼げる金額が大きくなった次第です。 WEBライターの仕事や法人向け資料制作の案件を1つ1つこなしながらクライアントワークを体験し、

脱サラして1年、地方フリーランスになって変わった3つの仕事観

\ 1クリックで再生 / 営業する姿勢を意識するようになった会社員時代は、とにかく"自分の担当"だけしか仕事は意識していませんでした。(変に手をつけると給料に見合わない仕事量に膨れ上がってしまうから…笑) 一方、フリーランスになってから仕事をいただくには自分から"営業"が必要でした。 会社員の頃、営業担当について回るセールスエンジニアとして客先でシステム営業をしていましたが、それは自分から提案するわけではなく、あくまで「自分の担当だから」的な意識でした。 だから、現在

移住後に挑戦したお仕事「WEBライター」ってどんなお仕事?

\ 1クリックで再生 / WEBライターとは一言でいうと「WEB記事を書いて納品して、報酬をいただく仕事」です。 ユーキャンの説明から引用すると、もう少し解像度が良く見えて、幅広い仕事であることが分かると思います。 WEBライターに挑戦したきっかけわたしは、脱サラして地方移住したので、自分で0から仕事を創る必要がありました。 現在は、地域おこし協力隊として自治体業務をして報酬をいただいていますが、任期が3年しかないのでやがて途絶える収入です。 どこでもPCさえあれば

移住後のお仕事。WEBライターに挑戦してみて分かった3つのメリット

\ 1クリックで再生 / 文章を書くイロハが学べる・法人のWEBメディアでライターに挑戦すると、ライター向けに執筆マニュアルがもらえる ・マニュアルには、ライティングのコツやSEO対策の執筆手順が書いてあり、お金をもらいながら勉強できるようになる。 ・自分の書いた文章に対してフィードバックがもらえる どれもブログだけ書いていては、得られない体験で良かったですよ! 即金性がある(すぐお金になる)・ブログはすぐにはお金にならないけれど、WEBライターなら書いた分お金になる。