道具って大事。noteのあれこれ
先日Amazonで注文した「糸切りばさみ」
今朝から使い始めたのですが
やっぱり「庄三郎」の糸切りばさみの切れ味は素晴らしい!
高校卒業して直ぐに和裁を習いながらお給料を貰う、と言う有難いお仕事をさせて貰っていました。
その時に初めて使った裁ち切りバサミが
「庄三郎」でした。
鋏では有名なのですが「糸切りばさみ」と言えど良いお値段、、
なかなか手が出せずに居ましたが、手持ちの糸切りばさみが切れなくなったので購入しました。
作業で1番ストレスになるのが
「糸が切れないこと」
スピードもやる気もダウンしますからね。
そんなストレスフリーで仕事をしていてちょっと休憩に、ある方のnoteを読んでいて
良い仕事をしようと思ったら、それなりの道具は必要だよね、と改めて感じたので書いてみることにしました。
実は、読んだ記事は、この事とは全く関係無かったのですが、、笑
noteを心地よく最後まで読みたい!
そう思わせてくれる方は、雑なようでそうではない。
キレイにまとめた記事は、このnoteの世界では
いくらでもある。
スキの数が多くても、果たして皆がきっちり読んでいるのだろうか?
最後まで読めるか?と言われれば
最後まで読めない。
そして、スキを押すのも諦めてしまいます。
まぁ、そんな感じでゆる〜くnoteの更新をしているので、フォロワーさんもスキの数も増える訳ないですよね!笑笑
一気にフォロワーさんを増やしても、有料記事勧誘だったり、ブログへの動線だったりだとガッカリしてしまいます。
それよりも、読み終わったあとに何とも言えない哀愁のような、じんわり、ほっこりする心に沁みる記事だと、あ〜こんな記事を読みたいが為にnoteを彷徨ってるのだな、と思う時があります。
それも今まで書いて来た経験なのだと知ると、積上げられたクリエイターなのでしょうね。
さぁ、私はどんな方向に行くことになるのやら。笑