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"新"応援シロの方程式

「No.267」

皆さんこんばんは!

今日も朝からたくさんの方とお話をさせて頂きました。

最近僕がこだわっている事は
相手の貴重なお時間をいただいているのだから
価値提供」する事です。

その時間僕のために時間を割いて下さって
人生の貴重な時間を使ってくださっています。

その時間
・家族と過ごせたかもしれない
・子どもと過ごせたかもしれない
・仕事の作業時間に当てれたかとしれない

けど僕に時間を使ってくれているんだから
少しでも良い時間やったって思ってもらいたい

そうやって目の前の人と全力で向き合っています

とは言えまだまだ貢献できる事は少ないので
もっと力つけて
僕と出逢ったひとが
こいつと出逢えて関われて良かった
って思える人になります。


今日のタイトルは

"新"応援シロの方程式

この人についていきたい!
って思える人の特徴を言語化してくれている
Voicyからのアウトプットです。

そもそも「応援シロ」とは
キングコングの西野亮廣さんが作った造語です。

応援シロについてはこちらにめちゃくちゃわかりやすく解説して下さっています。

簡単に言うと「ファンを作りなさい
そしてファンを作るためには

何を応援したら良いのか明確にしなさい

って感じです。

今まではこの方程式を

応援シロ🟰目的地➖現在地

と定義されていました。

目的地は
自分たちはどこに向かっているのか示す事

現在地は
今どれくらいの位置にいるのか示す事

そしてこの「差」に対してファンの方々が

自分たちが応援しないと

って感じで応援をしてくれます。

そして今回の

"新"応援シロの方程式

は鴨頭さんの定期です。

それが

応援シロ🟰
(目的地➖現在地)✖️勝ち馬感

です。

この勝ち馬感についてはVoicyを聞いてください。

簡単に言うと

こいつについていくと勝てそう

って思わせることです。

こいつについていけば「何か」勝てそう
って人周りにいないですか!?

そう周囲に思わせるためには
もちろん「実績」と必要です。

実績がないとただの夢物語です。

そしてその実績を引っ提げて
現在地と目的地を語るんです。

そうすると「ファン」が生まれます。

これが
クラウドファンディングや
様々なプロジェクトについて
成功する人としない人の違いなんです。

そして
自分には何の実績もないよ…
って人。

それを一歩飛び越えるためには

打席に立ち続ける事

西野亮廣さんも鴨頭さんも
イーロンマスクもスティーブ・ジョブズも
最初は何者でもない何の実績もない人です。

けどそこから這いつくばって一つの実績を作りました。

それを続けた先にしか「成功」はありません。

そう確信させられたVoicyでした。

めちゃくちゃ良い気づきをありがとうございます。

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