啖呵を切れ
「No.315」
皆さんこんばんは!
先程難波で汗だくで全力ダッシュしてる男がいなかったですか!??
それは僕です!!!笑
難波のお忘れ物センターに用があったのですが
とりあえずわかりにくい…笑笑
もぉダッシュしまくりましたが
5分ほど時間に間に合わず…
しかし明日以降いける日がないので
非常識と分かりながらシャッターを叩いた所
職員さんが出てきてくれました。
最初はめんどくさそうだったんですが
心から「ほんまにありがとうございます」
と伝えまくっていたところ
最後には笑顔で送り出してくれました。
しかも落とし物も中身が何もないまま
無事に返ってきました。
いやーこゆところで普段ばら撒いてる
「運」が支えているなと思います。
なので今日も明日も運を貯めていきます!!
今日のタイトルは
啖呵を切れ
今日も経営の師匠からの気づきです。
皆さん何かを他者に提案する時に
「実績」って気にしますか!??
僕はめちゃくちゃ気にしてました。
しかし師匠に聞いたところ
実績がない時は語れるものがないから
とにかく「できます!」と啖呵を切れ。
と教えてもらいました。
確かに何者でもない奴が
他者の実績を語ったところで意味がない。
しかし他者の経験や知識から得た話で
相手の期待を越えられるなら問題なし。
肝心なのは「実績」ではなくて「結果」
結果が出ていればそれが実績となって
次に繋がっていく。
しかし、ただ啖呵を切るだけのやつだと
偉そうに言っているように聞こえる。
なのでここで大切になってくるのが「信頼」
普段どんな言葉を話していて
普段どんな言動をしていて
普段どんな立ち振る舞いをしているのか
日々の一挙手一投足を見て
こいつは信頼して良いやつなのか…
を見られているそうです。
この人なら任せてみても良いか
そう言わせれるかどうか…
今日も良い学びでした。