「寝床で手ぶら読書」をしてインプットの時間が増加した話
インプットの重要性については以前の記事で書きました。
時代の流れが早くなっている昨今、身につけなければならない事項も多く、「時間が足りない」と思っている人も多いかと。
そういった中で、私も実践している朝時間を活用する方もいるかと思います。
それでも私も時間が足りない…💦と思い、どうにか1日の中でインプットする時間は作れないか考えたところ、編み出した方法が「寝床で手ぶら読書」です。
⏩ 必要なもの
✅ タブレット
iPadでもAndroidタブレットでも何でも良いのですが、Kindleを読むデバイスが必要です。
iPadは高くて手が出ない人は10インチ格安Androidタブレットがおすすめです。
✅ タブレット用アームスタンド
Amazonで3,000円前後で売っているもので十分です。
充電用のUSBケーブルの固定具付きのものを選べば後々後悔しません。
✅ プレゼン用リモコン
この記事でも紹介させていただきましたが、このリモコンはつまらん会議、研修でも使えますw
ロジクール R500の特徴は
・シンプル
・小型
・Bluetooth接続
・安心のロジクール
・マルチプラットフォーム(Windows、Mac、Andoroidでも可)
であるので非常に秀逸です。
⏩ 使い方
■ ①タブレットとリモコンをBluetooth接続をする
↓
■ ②読みたい本(Kindle)を開く
↓
■ ③布団の中でリモコンでページの「送り」と「戻り」で快適に読書!
至って簡単ですw
⏩ まとめ
完全に寝る体勢に入っていますので、そのまま寝落ちも可能!
「おおっ!」
となること間違いなしですw
また、「もう疲れているので寝る前まではインプットは勘弁…💦」
という方は、小説でも大丈夫です。
まずは寝床で手ぶら読書を体験してみましょう。
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