スマホだけが情報収集デバイスと思っていると損をする
今は便利な世の中になってインターネットに繋がれば、いつでもどこでも情報にアクセスできます。
その中心にいるのがスマホ。
いわば手のひらのパソコンで、情報収集、加工、発信まで何でもできます。
これをどれだけ使いこなせるかが将来、他者との差をつける大きな鍵になります。
しかし、スマホにも大きな弱点が。
それは、「画面が小さい」こと。
ポケットに入れられ持ち運びしやすい反面、短時間、情報を見る分にはいいが、長時間ともなると目が疲れてきます。
目の疲れが早いので、情報収集にも支障が出てきます。
この弱点を補ってくれるのが「10インチタブレット(以下タブレット)」です。
タブレットであれば画面が大きいため、文字や動画も見やすく、ネット閲覧、Kindle読書、動画視聴などもスマホに比べれば疲れにくいです。
※弱点はスマホに比べれば重くかさばる💦
タブレットの代名詞はiPad。
強気な価格設定なので買うのに躊躇する人も多いのではないでしょうか?※私もその一人😅
安いタブレットがあれば購入も検討するが、そうなると中華製しかないので安かろう悪かろうでどうも心配…
しかし、ここ数年、中華タブレットも目覚ましい進化を遂げており、今や全くストレスはありません。
私が使っているのは約3年前に3万円後半で購入したXiaoxinPad Pro。
今でも現役で使えています。
▼カフェで読書したり、
▼公園で読書も😄
「寝床で手ぶら読書」もタブレットが必須アイテム。
「風呂読書」もタブレットがあればこそ。
中華タブレットもいろんなスペック、型番で発売されているので、どんな基準で買えばいいのかも分からない人もいるかと思います。
私は元々、ITには強い方ですし、前回買ったときに勉強し、次回買う時なら「私が買う基準はこれ!」的なものをまとめたものがこちら。
見やすくて情報収集しやすいので、私は仕事やプライベートでも、どこへ行くにもタブレットは欠かなくなりました。
2万円前後で快適に使えますし、学習意欲の高いビジネスパーソンなら1台は持っておいても損はありませんので、予算に余裕があれば検討してみましょう。
インプットの効率が格段に上がります。